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百姓貴族1

はじめは、どうかと思ったんですよ。

スクウェア・エニックスで出しているのが、「鋼の錬金術師」。この本は、新書館。
まぁ、新書館のダメージにはならないだろうけど、スクウェア・エニックスの「鋼の錬金術師」にとっては、けっこう、ダメージじゃないかと……。

まあでも、面白かったです。

何事でも、子どものときからの環境があれば、慣れるということですね。ちょっと、違うか。

でも、人間、生きていこうと思ったら、どうやってでも生きていけそうです。

農業高校の話が、おもしろかったです。

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ADHD これで子どもが変わる のび太・ジャイアン症候群2 新版

なんで、くりかえしくりかえし読む必要があるかというと、新しい内容が……というよりも、単純に、わたしがすぐに忘れてしまうから……というのが、大きいです。

ですから、このこれから書く印象も、正確に調べたわけではなく、あくまで、わたしの印象です。

旧版の本の特に1巻2巻では、けっこう薬万能みたいな書き方があって、ビックリしたのを覚えています。今回は、そのあたりが、ちょっとリスクとリターンについてちゃんと書いてある感じです。

昔は、薬をあんまり好きじゃない人が多かったのですが、今は、お医者さんが、けっこう簡単に薬をすすめてくることが多い気がします。
それで、同じ書き方をしていても、昔は、薬の話が書いてあると、けっこう、印象に残っていて、今は、あまり印象に残っていないだけかもしれません。

でもまぁ、やっぱり、本人にとっても、ものすごく大変なので、薬というのは、選択肢の1つだと思います。

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少年たちはなぜ人を殺すのか

うーん、多分、宮台の理論は、正しいような気がする。

でも、自分は安全圏で評論家として発言して、リスクは全部、現場の人間が負えと言ってるっぽい感じが……。まぁ、それが、評論家の仕事というか、本分といえばその通りなんだけれど。

現場の人間は、そのリスクに見あっただけのリターン(金銭や、名誉だけではないよ。それは、人によって違うのだけれども)が返ってこないのなら、やっぱりいい仕事はできないし、その仕事につこうと思う人間は少なくなるはずなんですよねぇ。
そうすると、優秀な人材が、そこには集まらないことになる。

失敗のリスクが、異様に高すぎるというのがなぁ、今の欠点だよなぁ。
そのあたりの大人の問題が、全部、子どもにも被さってきている。

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オバケのQ太郎4 藤子・F・不二雄大全集

アメリカオバケ、ドロンパ登場。ニヒルでハンサムなヤツです。でも、けっこう今見ると、目がうつろで笑えます。

オバQのスペックの低さは、でも、他のマンガには無い魅力を生み出していると思います。それは、子どもが、本気で遊んでいること。
ドラえもんとかだと、なにかをするのは、どこか実験的なところもあるのですが、オバQの場合は、すべて遊びです。それが、ものすごく素敵。
だから、後の藤子 不二雄のマンガと比べても、パターンが多い気がします。

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リボンの騎士1 手塚治虫文庫全集

「リボンの騎士」も、傑作ですよねぇ。
子どもの頃は、何回も、何回もされていた再放送を見た記憶があります。

そういう再放送が少ないというのは、けっこう、今の子にとっては、かわいそうなことなのかも。

でも、この中に、今ある受けるドラマの要素のほとんど詰まっているというのが、すごいです。