漱石とはずがたり2
この知識と知識が繋がったときの楽しさって、勉強する楽しさそのものです。
だから、子どもでも誰でも、正しい勉強というのは、強いところを伸ばしていくことだと思います。
「パト伝」で、星野の兄さがしが始まるということで、星野の子ども時代、兄・パトロール森夜が主人公の同人誌を読みました。
もちろん、小説WINGSの「パトロール森夜」シリーズの「メビウス時間の輪」を持っていますし、読んでいます。
まあ、「パトロール森夜」シリーズといいながらも、実は、「パトロールスクール生」なんですけどね。天才の星野に引きずられて、正パトロールもした事のないような冒険を続けております。
この時代の星野のなにか恐ろしいかというと、まあ、こんだけメチャクチャな事をやっていても、かわいいというのが恐ろしいですよね。
なんか、今の星野からは考えられないぐらいに、人類と言うよりはデーヴァダッタよりな感じがします。
再版・人類絶滅空間
山田 ミネコ
あとりえだば
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いよいよ、「パト伝」です。
まずは、真砂流の復活。
今まで、デーヴァダッタは黄泉の王以外には女しかいなかったのですが、どうやら、真砂流は新型のデーヴァダッタになったもよう。
このからみで、「最終戦争シリーズ」と「ふふふの闇」とがくっついていく構想があった(もしくはある)のかも。文庫版のあとがきでは、しきりに、「ふふふの闇」も合流するとかいてました。それはそれで楽しいと思うのですが、下手に合流すると、登場人物の説明がまた必要になったりするので、難しいのではないかと思ったりもします。
まあ、「最終戦争シリーズ」だけ読んでいて、「ふふふ」を読んでない人はいないかな??特に、同人誌に手を出しているような人間は。
黄泉の王が、代替わりしたとのか?とか、いろいろ思うのですが、今のところは、先をお楽しみな感じです。
まあ、永都と小角と真砂流が並ぶ絵というのは、なかなか、マンガではできないことだとも思えるので楽しいです。
しかし、そんなに似てるか?とも思うのですが。
「彼女がここにいない」というのは、よく考えたら、けっこう「最終戦争シリーズ」では、底の方にいつも流れているフレーズですねぇ。小角にとっては、もちろんセラフィムですが、星野にとっては笑。唯にとっては侏羅。竹流にとっては唱。
いつも、誰かがいないなかを、心に穴をあけたまま生きていかなければいけない。
SHE IS NOT THERE
パトロール伝説(1)
山田 ミネコ
あとりえだば
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