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ねことねずみの大レース

すごい懐かしい顔を見ました。
えーと、はじめて「うつぼゲーム会」に行ったときに、一緒に遊んだ子です。たしか、幼稚園ぐらいの子だったと思います。
その後、何回か、「うつぼゲーム会」で見かけてはいたのですが、なかなか、一緒に遊ぶ機会がなかったんてせすねぇ。
いつも、お母さんと2人で来て、楽しんでくれています。

ということで、この子と遊びました。
しかし、この子は、おっちゃんのこと覚えていてくれるのでしょうか?
人見知りは全然しない人なんですが、その分、人の見分けがついているかどうか、不安だ。

この子は、定番ゲーム好きです。
ということで、最初に遊んだゲームは、新しい定番ゲーム「ねことねずみの大レース」です。

このゲーム、はじめてやると、けっこう全部のネズミを逃がそうとして、全部ネコに捕まって全滅というパターンが多いです。
でも、午前中から何回もやっていたようで、けっこう計画的にネズミを振り分けていて、感心しました。

ちゃんと、1点のチーズの部屋にも自分のネズミをすべりこましています。
なかなか、わたしと、お母さんと、この子で遊んでいたのですが、大人とやっても、遜色ないぐらいのいい勝負でした。
かえって、大人の方が欲かいて、捕まったりしていました。
この子が、1番だったかな?

穴掘りモグラ

そして、これも定番の「穴掘りモグラ」。
これは、めちゃくちゃ強いです。この子。

なぜか、このゲームも、説明書が入っていません。
遊ぶ人数によって、たしかコマの数が、違っているはず。

「えーと、3人だったら、何個ずつだっけ?」

迷っていたら、

「○個だよ。((そして、わたしはまた忘れているという…))」

すごい。人数とコマ数をの関係をしっかりと覚えているようです。
好きこそもののなんとやら、ですね。

穴掘りモグラ

/ Ravensburger


はげたかの餌食

「はげたかの餌食」が定番かどうかは、微妙なところかな?
たしか、この子がはじめて「うつぼゲーム会」に来たときに、はじめて遊んだゲームが「はげたかの餌食」なんです。
で、この子の1番のお気に入りは、今でも「はげたかの餌食」のようです。

で、3人でプレー。
3人の「はげたかの餌食」は、けっこう地味です。
あんまり、バッティングおこらないですから。
お母さんは、もう、この子と、何回も何回も遊んでいるので、多分、子どもの手筋が見えていると思います。
わたしは、子どもと、多分、全然ちがう考え方で出しているんですね。

でも、それでもおもしろかったし、勝てなくても大満足だったようです。

悔しいのさえ楽しいゲーム。

ハゲタカの餌食

/ Ravensburger


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草原なしルールで導入というのは、けっこういいかもしれません。
ただそうすると、草原をいつから説明するかというのは難しいですねぇ。
日常的に遊べるのなら、それもいいのですが、月に1回しかあわないとなると……。

あ、そうそう。
第1回のゆうもあゲーム会・大阪に参加したとき、ベテランのスタッフのファミリーの方から、こんな話を聞きました。

「うちの『カルカソンヌ』も、追加セットが全部入っているんですよ。だから、初めての人とするときは、難しいんですよ」

ちょっと前に、「あ・そ・ぼ」で書いていた「カルカソンヌ」の話題です。
追加セットは、楽しいんだけど混ぜていると初めて遊ぶ人が遊びにくいという話でした。

「わたしのところは、追加セット、よけちゃいました」

とは、りんの返事です。さて、ベテラン・ファミリーさんの対処法は?

「うちはねえ、もう一つ、何にも追加セット入ってない『カルカソンヌ』を買っちゃいました。」

流石だ。

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カルカソンヌ

ご家族からはなれて、わたしが何をしていたかというと「カルカソンヌ」でした。
この前、わたしを負かした幼稚園の子が、挑戦状を叩きつけてきたわけですね。

今回は、自分の「カルカソンヌ」を持って行かなかったので、「うつぼゲーム会」にある基本セットの「カルカソンヌ」で遊びました。

慣れちゃうと、このゲーム、このぐらいの子どもでも楽しめるんでねぇ。
単純にタイルがならんで、町が出来ていく様子というのは、楽しいものがあります。

「カルカソンヌ2」は、若干ですが、このタイルとタイルの模様がちゃんとつながってないところがあります。例えば、山とかの木の模様に方向があって、色は合ってるし、タイルおけるんだけど、よく見ればタイルの模様はつながってないところがあるんです。
ゲーム的にはおもしろいのですが、そういうデザイン的な部分にこだわると、<b>「カルカソンヌ」</b>の方が、いいなぁと思います。

単純に、リアルなカルカソンヌ地方の写真を見たときに、本当にあんな感じで城塞に囲まれている町で、ゲームの町と実際の町が同じすぎてビックリしたということもあります。
本当に、「カルカソンヌ」って、ゲームの通りの町ですよ(笑)
1回、行ってみたくなった。

あと、子どもと遊ぶときは、「2」よりもこっちの方がオススメかも。何故かというと、「2」で「川」にすぐに回収できるコマをおいてチマチマ点数を稼ぐよりも、やっぱり大きなお城(街ですが)をつくって、一気に点数がはいる方が、子どもにとってはわかりやすいし、楽しいと思うのですね。
「街」のかわりに「2」では「山」があるのですが、あれも大きくするというよりは、金山入っていれば、やっぱりすぐ確定という方が得な気がしますし。

えーと、前回は、見事にこの幼稚園の子と2年生の子の連合軍に負けているわけですが、負けた原因は、もちろん、1人対2人で戦ったからです。
向こうは、2人で協力して大きな町を作っているのに、そこに全然、からんでいけなかったということがあります。
あと、商品を全然とれなかったということもありますが、これは、今回は「追加セット」を使ってないので関係なし。

今回は、2人で遊びます((「カルカソンヌ」は、2人で遊んでも楽しいよいゲームです。恋人と一緒にどうですか?「わんこのページ」でも、評価◎です。))ので、まあ、わたしの方は若干ハンデが必要かもしれません。

まあ、相手に気付かれないような足かせを自分にかけるわけですな。
そして、わたしのかけた足かせは、「草原」には配下をおかない。
どうや。

まあ、いきなり、「どうや」とすごまれても困るわけですが(笑)
えーと、これ、大人相手なら、けっこうなハンデになると思いますが、子ども相手には、あんまりハンデにならないかもしれません。
だって、子どもも、あんまり「草原」にはコマおきませんから。
これで、やっと、互角の勝負になったぐらいです。

それ以上のハンデは、つけないのかって?
だって、負けたら、イヤじゃないですか。実力伯仲ぐらいが、おもしろいんですよ。

そして、遊んでみると、本当に伯仲しているわたしと幼稚園児であったという。
もちろん、勝ったんですよ。

えーと、20点差ぐらいで……。
あぶない。あぶない。あいかわらず、あなどれない「うつぼゲーム会」の子どもたちでした。

カルカソンヌ

/ Hans im Gluck


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マンマミーア

ゲームに慣れておられないご家族に、いくつかゲームをインストしました。
まずは、りんの周りの子どもたちには、けっこう定番の「マンマミーア」です。

これも、記憶ゲームといえば記憶ゲームですが、正確な記憶よりも勢いの方が大事なゲームなので、わたしでも楽しめます(笑)
他に似たカードゲームってあんまりないなあと思っていましたが「リミット」は、記憶より勢いが大事なところとかは、けっこう似ているかもしれません。

あんまり似たゲームがないゲームというのは、独創的でとってもおもしろいのですが、最初の説明がやっかいだという問題がありますね。

このゲームは、そんな中でも、比較的簡単だとは思うのですが。
それでも、

「けっこう難しいなぁ」

と言われてしまいました。
うーむ。

難しいポイントとしては、全員が同じお鍋でピザを作っていくということがあると思います。
人が入れた材料のことも考えて自分のレシピを放り込んでいかなければなりません。
そして、そのピザが出来たかどうか確認するのが、ラウンドの1番最後じゃないですか。だから、ラウンドが終わるまでは、どんなゲームかが見えてこないわけです。

それから、もう1つは、レピシカードの特殊なレシピですね。
「?」の入っているのと、「J」が入ってるのと、「15+」の3枚ぐらいしかないんですが、これも、結果的にどうなったというのがわからないと、けっこう説明しにくいです。
特に、「?」は、その時出ている最も少ない材料カードですから、実際にピザが完成したかどうかを確かめる場面にならないと、説明しづらい。

まあ、1ラウンドしちゃうと、簡単なルールなんですけどねぇ。

とりあえず1回、カード半分ぐらいに減らして、1ラウンドピザを完成させるところまでやってみるというのが、1番わかりやすいのかなぁ。

「15+」とかは、最初のレシピとして手にあったりすると、けっこう使えなくて困ったりします。この場合は、こだわらずに、新しいレシピを引いてきた方がいいのですが、こういうゲームの感覚も、インストした方がいいのかな?
でも、それを見つけていくのも醍醐味かなぁ。けど、それで、すごい差がつくとおもしろくなくなっちゃうかなぁ。
そのあたりの匙加減は、すごく難しいですね。

1ラウンド終了すると、ちょっと楽しさがわかってきます。
2、3ラウンド終了して、1回ゲーム終わる頃には、勘のいい人は、もうすぐ終わりそうなときには、手札を考えて補充した方がいいというのもわかってきます。
そういうことがいろいろあるので、けっこう考えることが多いゲームかもしれません。

ラウンドの最初は、残った材料を全部使えるので、ラウンド終了時の手札にはレシピカードが入るようにしておいた方がいいと考える人もいますし、とりあえず、放り込んだレシピを完成させるために、ラウンド終了時の手札には1枚でも多く材料カードを入れておくという考え方もあります。
こういうふうに、いろいろな思惑、考え方が交錯します。正解は、ありません。
だから、けっこう、何回遊んでも楽しいです。

さて、このゲームは、「ザップゼラップ」と同じご家族と遊んだのですが、その時とは逆に、お父さんなど男勢が得意なようでした。
記憶ができちゃうと、ついつい、正確さにこだわりすぎて、時期をいっしちゃうところがあるみたいですね。

最後には、

「ちょっとおもしろいかも」

と言ってもらいました。

マンマミーヤ

/ Abacus


帽子取りゲーム

「これは、懐かしいゲームやなぁ」

と言われた「帽子取りゲーム」です。
そうか、懐かしいのか(笑)
今でも、「いわき ぱふ」等に行くと、売っています。

チームに分かれてするドロケイ((泥棒と刑事のゲームです。わたしたちの地域ではこう呼びます。チームを決めるときは、「いろはにこんぺいとうちり『ぬすっと』るおわかよ『たんてい』と言ってチームわけします」))の様なゲームてず。

わたしは、今回はじめてなのですが、簡単そうなのでプレーしてみました。
各プレーヤーは、自分の色のコマを取ります。コマは、トンガリ帽子みたいな形をしています。同じ色の帽子は6つあります。

自分の手番になれば、サイコロをふって出た数だけ帽子のコマ1つを動かします。
通過したマスや、止まったマスに他の色の帽子がいた場合は、その上に自分の帽子をかぶせて、捕虜にすることが出来ます。
捕虜は、自分の陣地までもどれば、取ることが出来ます。でも、自分の陣地にもどる前に、ほかの色のコマに捕まってしまうと、取られてしまいます。

捕虜の中に自分の色のコマがいた場合は、復活できます。

そうやって、どんどんコマの取り合いをしていって、マスに残ったコマが1色になったら、ゲーム終了です。

マスには、灰色の捕まらない安全地帯マスというのもあって、それを上手に使うのも大切です。

このゲーム、けっこう、コマの多い最初のうちは、みんな派手に動いて楽しいのですが、そのうちみんな気付きます。

「これ、自分の陣地から離れたら捕まる」

そうすると、ゲームがなかなか進まなくなってしまいます。

勝利条件は、マスのコマが1色になったとき、

  • たくさん捕虜を捕まえていたプレーヤーが勝利
  • 最後まで、マスに残っていた色が勝利

の2種類があって、今回は、わかりやすいだろうということで、後者の方でやっていたのですが、この勝利条件、オススメではありませんでした。

最後に2色残ってしまうと、お互いに牽制して近づいていかないんですね。だから、ダラダラと終わらない。
せめて、たくさん捕虜がいた方がなら、自分の捕虜の数を数えて、負けてる方は果敢にせめていったりすると思います。

ということで、最初の方は、単純で結構おもしろかったのですが、最後の方は、ちょっとだれてしまいました。
結局、最後2人残って、勝負がつかないままに終わってしまいました。

うーむ。ちょっと、惜しいかんじのゲームです。
勝利条件を前者の方にしたり、自分の陣地にはもどれないルールで遊んだりすれば、最後まで楽しめるかなと思います。
また、やってみよう。

ノイ

このご家族と最後に遊んだゲームは、うつぼゲーム会でも定番になりつつある「ノイ」でした。
この前、わたしは、合歓の里というところに職場の旅行で行ってきたのですが、なんと、ホテルの売店にはこの「ノイ」が売っていました。ほら、よくあるパズルとかの横に。
意外なところにあいてあるなぁ(笑)
でも、確かに、泊まりがけの旅行のお供にはいいかもしれませんね。

はじめは、「足し算」ということで、ちょっと子ども出来るかなぁという感じだったのですが、やってみるとけっこう簡単でした。

ただ、はじめてやるので、カードの補給を忘れてしまって、それが原因で爆発しておられる人が多かったです。

カードの補給は、本当は、はじめての時とかは、もうちょっと緩やかでもよいと思います。
今回は、他のご家族の経験者の子も一緒に入っていて、その子が、

「正しいルールで!」

ということを求めたので、こうなりました。
うーむ。このあたりも、ちょっと難しい問題ですね。
はじめてのプレーヤーとか、はじめてする子どもは、そのあたりちょっとハンデでもよかったかもしれません。

これは、諸説あって、ベテランスタッフによると、こういう場合は、きびしくカードの取り忘れをチェックして、はやしたてるとおっしゃる方もおられます。
確かに、きつく勝負されるとショックうけちゃうんですが、

「やーいやーい。引くの忘れたから負けちゃった」

という感じで、言われたら、それがカードを引くことを意識することにつながるかなと思います。
テクニック的には、上級ですねぇ。子どもを様子を見ていきながら、このテクニックも使っていきたいです。

いろいろゲームを紹介させていただいたなかでも、このゲームが1番気に入って頂けたようで、わたしがこの後、席を外させて頂いた後も、何回も、遊んでおられる様子でした。

ノイ ICA001

/ イカロス(2007/02/08)


ボードゲーム,ボードゲーム日記,更新雑記子ども

というタイトルは嘘ですが、実は、子ども用ゲームは、ヴァリアントが豊富だったり、思いこみで遊んでいたりするので、けっこう人がかわるとルールが違っていたりします。