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そっとおやすみ

「そっとおやすみ」普及委員会として、南草津でも、「そっとおやすみ」を遊んできましたよ~。

最近、遊びに来る子たちですが、2人の子たちが、この「ハバ」のリトルシリーズを夏休み中に手に入れたようです。

「そっとおやすみ」、「リトルゲーム・ニャーニャー」なんかを買ったと報告してたくれました。
「そっとおやすみ」は、2人とも買ったようです。

なんか、すごいうれしいですねぇ。

「ころぽっくるの家」でも、

「1番人気は?」

と聞かれると、「そっとおやすみ」という声が聞こえてきます。

2人の子に、

「どこで買ったの?」

と聞くと、

「えんまち」

という答え。はじめ、縁日かと思ったのですが、よく聞くとどうやら、京都の円町というところにおもちゃ屋さんがあるらしいです。

なんてお店だろう?
情報求む。

あぁ、全然、南草津のゲーム会のレポートじゃない……。

リトルゲーム・ジュニア・ポーカー

では、気持ちを入れかえて。
「リトルゲーム・ジュニア・ポーカー」は、ハバのリトルゲーム・シリーズの新作です。

このサイトでも、今まで何回か紹介してきました。子ども用に簡単にアレンジされたポーカーです。

今回は、いよいよ、今まで遊んだことがない上級の「動物ポーカー」+「ベット」のルールで遊びました。

遊んだのは、大人3人と小学2年生1人だったと思います。

今までは、「動物ポーカー」だけのルールでした。
1枚だけカードを交換して、勝負。勝ったら「食べ物カード」を1枚ゲットするというルールで遊んでいました。

ベットのルールは、最初に「食べ物カード」をプレーヤー全員に同じ数だけ配ってスタートします。
「食べ物カード」は、ようするにチップみたいなものです。

ゲームは、親を決めて進行します。
まず、プレーヤー全員は、場代として「食べ物カード」を1枚自分の前におきます。
それから、普通の「動物ポーカー」と同じように手札の交換をします。

真のゲームは、ここから始まります。
親は、自分のの手札を見て、「食べ物カード」を追加するかどうか決めます。
勝てるかと思えば追加します。これが、ベットです。
相手の手より悪そうならゲームから降ります。親がゲームから降りた場合は、次の人が親になります。
他のプレーヤーは、勝負にのるかどうかを順番に宣言していきます。
親に再び順番が回ってきたら、再びベットするか、勝負を終わらせるかを決めます。
勝負を終わらせる場合は、「食べ物カード」をさらに1枚だした上で、

「カードを見せてください」

と言います。親だけが、ゲームを終わらせることができます。
手札を見せ合って、勝った人が場に出された「動物カード」をすべて取ることができます。そして、その人が、次の親になります。
ベットができるのは、3回までです。
だれかの「食べ物カード」がなくなったら、ゲーム終了です。

あっ。
多分、ベットは、3枚までというルールは、忘れていましたねぇ。

最初にやったときは、けっこう派手なベットにみんな平気でのっていたので、けっこうすぐに、「動物カード」がなくなっちゃう人が出てきました。

3枚なら、そういきなりなくなりませんねぇ。

もっとも、すぐにフルハウスとかがそろうので、

「これはいい手だ!」

と思って勝負にのると、相手もフルハウスだったなんてことも多かったので、ある程度しかたなかったかもしれません。

もう1つ疑問があって、どんどん親がベットしていって、「動物カード」が足りなくなった人はどうなるのかという問題です。

  • その時点で、破産してゲーム終了。
  • 借金できる。
  • 親は、他のプレーヤーの持っている限界のカード枚数までしか、ベットできない。

「1」だと、お金持ちがどうしてもかってしまうよな~と疑問に思っていたのですが、ベットが3回までという制限があれば、それでも、OKかな。
実質、2枚以下になると負けになっちゃいますが。

もう1回プレーしたときは、いかに上手にプレーから降りるかというのが、大事になっていました。
本当のポーカーも、そういう駆け引きの部分が重要なのですね。

小さい子むけといいながら、このルールは、けっこう駆け引きなどがあって大人がプレーしても、ドキドキします。
難をいえば、やっぱりちょっと難しいかな。

D-spiel event for beginners,ゲーム会レポート,プレイ記録,ボードゲーム,ボードゲーム日記,子ども,2003年8月D-spiel event for beginnersカラバンデ,カロム,セット,ピッチカー,子ども,彦根カロム,操り人形

カラバンデ

ゲームが終了したので、子どものところに。
おそらく、かれこれ30分から1時間近く、森田さんに遊んでいただいていたと思います。

なにをしているのかなと見ると、「カラバンデ」。
もー、夢中です。

わたしが、「操り人形」を終了して彼のところに行く前から、少なくとも1回以上森田さんと遊び、わたしたちが合流してから、大人も子どももまざって4人で3回ぐらい遊び、それでも、まだ、このゲームを遊び足りない様子でした。

やっぱり、このゲームは、素晴らしいわ。
この時点で、「プレイスペース広島」で、「某ビッグゲーム」1が売り出される話がされていました。

「某ビッグゲーム」購入するぞと心に強く決めた一瞬でした。

2回遊んでみたのですが、わたしは、「拡張セット」不要論者です。
ジャンプとかは、経験の差がものすごく出てしまって、下手するとそこで回復不可能なほどの差が出ちゃうからです。2

という話を京都ドイツゲームサークルの奥山さんと先日していたのですが、

「でも、みんな、ジャンプ台1回やってみたいって言いますよ」

というお話を聞きました。
そうですね。ジャンプ台あると聞いたら、どんななのか1回はやってみたくなるのが人間というものですね。
その通りです。わたしも、「やってみたい」というに決まってますな(笑)

では、「子どもと遊ぶときは」という限定をいれます。
「子どもと遊ぶときは」拡張セットいらないと思います。
やりこんで、「単純。簡単すぎるぜ」と思ってきたら、プラスしたらいいのだと思います。

彦根カロム

もうちょっと、「カラバンデ」を遊びたそうにしていたのですが、大人は同じゲームを続けるのは、ちょっとしんどいわけですね。

時間的に、もうそろそろ、2年生の子にお迎えが来る時間。サクッと終わって、途中でも切れるようなゲームがいいなぁ。

「カラバンデ」を気に入ったのなら、きっとこのゲームも気に入るよということで、「彦根カロム」。
今回は、この子と2人で遊びました。

まずは、指の痛くならないはじき方をレクチャーして、スタートです。

まだ、「彦根カロム」にわたし自身が慣れていない時期だったので、ハンデのこととかなんにも考えてない正式なルールでした。

正式なルールで初心者がやると、自分のストライカーが穴に落ちちゃって、どんどんペナルティーが増えていくという問題があります。
そして、わたし自身も慣れていないので、ペナルティーがどんどん増えちゃうという。

終盤になると、自分の色のパックは、ほとんど全部敵の陣地の方に寄っちゃって、打ちにくいことこの上ない。

こんな風に、けっこう初心者には辛めのゲームです。
でも、このゲームして、イヤになった子っていないんですね。

点数云々よりも、単純に指でストライカーをはじいて、パックを落としていくという行為が、楽しいのだと思います。

まあ、なんとかパックが減ってきたなぁというときに、お母さんが迎えに来られました。

終了まで、待っていただいて、終わりました。

  1. 注釈に書くまでもないですね。「カラバンデ」のリメイク「ピッチカー」です。でも、自分の「ピッチカー」は、まだ遊んでなかったりする []
  2. とこんなことを書きつつ、この前「ピッチカー」を購入したときは、当然のように「拡張セット」プラスのものを注文しているわたし。手に入らなかったけどね。ほら、減らすのはいつでもできるから。 []

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操り人形

「操り人形」を、初プレイ。
「シタデル」は、1回遊んだことがあるのですが、<b>ドイツ語版の「操り人形」</b>は、はじめてなのです。
この名作ゲームを2回しか遊んだことないは、問題ですねぇ。

「ゆうもあゲーム会・京都」でも、小学4年生のよくゲームを知っている子が、

「『操り人形』したいよ~」

と言っていたのですが、ゲーム会終了まじかの時間だっただめにできなかったりということもありました。
↑ 1回遊んだだけなので、インストもできないし……。

ということで、勉強のために(笑)、「操り人形」です。

と思って意気込んでプレーしたのですが、1周り終わった時ぐらいに、ゲーム会にお客様が。
それが、いつも、わたしが遊んでいる子どもだったんですね。

「今度は、南草津で遊ぶからおいでよ~」

と声をかけておいたのは、このレポートの最初に書いておいたとおりなのですが、午前中1人も来なかったので、

「もう、来ないのかな?」

と思ってたんですねぇ。
そうそう、だから、午前中は、自分としてはちょっと押さえ気味に遊んでいたのでした。
で、午後からは、「遊ぶぞ~」と思った途端だったので、ちょっとビックリ。

ゲームもう始まっているので、ちょっと抜けるわけにはいかなかったんですねぇ。
しかも、「操り人形」という、ちょっと重めのゲームです。

途中ぬけしようかとか、ゲームをされていない方と交代しようかとか、いろいろ思ったのですが、結局、そのままプレーすることに。

ちょっと、気が散ったプレーになってしまいました。
一緒に遊んでくださった人には、申し訳なかったです。

子どもは、わたしの体が空くまで、森田さんが遊んでくださいました。
↑ もう、掲示板に書いてバレているので、そのまま名前を出させていただきます。
森田さん、大感謝です。

来てくれたのは、小学2年生の子なんですが、はじめは、どの程度のゲームならできるかわからない。
そりゃそうですよね。子どもの経験によっても、全然かわってきますから。
しかも、2人でプレーしておもしろいゲームといえば、すごい限られてきます。

手番がまわってくるまでのすきに、「ラビリンス」をお願いしました。
こういう、考える系、けっこう好きな子だったんです。

さて、「操り人形」の方です。

わたしは、もう、ゲームを終わらせることを考えていますから、序盤から、なんでもガンガン建物を建てていきます。
まぁ、自分が8つ建物立てりゃあ、ゲームは終了するわけですから。

といっても、何故か手札には、紫の建物ばっかりあります。
はっきりいって、コスト高え。

で、序盤は商人を中心に選んでおりました。

商人といえば、泥棒。
泥棒は、普通は、

「じゃあ、とりあえず商人から」

と言って盗みをするのことが多いのですが、なぜか今回、泥棒、暗殺者を好んで選んだプレーヤーは、

「じゃあ、伝道師から」

と今まで聞いたことないプレーをしてくれました。
でも、なぜか、けっこう伝道師、目立たずにお金持ってたりするんですねぇ。
目立ちたくないときは伝道師を選んでいるというプレーヤーの心理をついた作戦だったのでしょうか?

どう見ても、「宗教者」に恨みがあるとしか思えませんでしたが(笑)

パタパタパタっと、4つぐらい建物を建てて、そのうち3つぐらいが紫色。でも、「大学」が2つとかいう、あんまりおもしろい効果のない組み合わせ。
このあたりで、もうそろそろ完全に金欠です。

「シタデル」と比べるとお金が入ってきづらく、地味な展開という感じです。
もっとも、「シタデル」を遊んだときは、「水先案内人」というお金がかなり派手に儲かる職業があったので、別のカードだとまた違った印象になるのかもしれません。

でも、地味な展開がおもしろくないかといえば、そんなことは決してなく、モタモタ感が、「裏で操っている」という雰囲気をよりだしていたような気がします。
どっちかというと、わたしは、前回の「シタデル」よりも今回の「操り人形」の方が楽しかったですね。

手札に来たカードは、とりあえずなんでも建てる(笑)
1点の酒場なんかを建てては、傭兵に潰されたり。
でも、はじめに建物をどんどん建てたということで、けっこう他のプレーヤーも、積極的に建物を建ててくれてはやい展開になったかな?

最後は、安い建物を建てては潰され、建てては潰されして、もたもたしているうちに、他のプレーヤーに先をこされて8つそろえられてしまいました。

こんな建て方では、色のボーナスも出ることももちろんなく、でも、最初に建てた紫の高い建物がけっこう高得点を出していました。

ほんとうに、ちょっと、気の散ったプレーで申し訳なかったです。
気が散ってなかったら、もっといいプレーができた……かどうかは、わかりませんが(泣)

りんは、「自分が1番」、「子どもは2番」、「3時のおやつは腹一杯」なやつなんです。

名作です。
またまた、遊んでみたいゲームです。
いろいろ試してみたい作戦が思い浮かんでくるんだよな~。
↑ 頭悪いので、有効かどうかはやってみないとわからない。

あやつり人形

/ Hans im Gluck


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9月、第2回目の「ゆうもあゲーム会・京都」に参加してきました。
連休中の真ん中ということで、前回に比べて参加者の数は若干少ない50名程度でした。

たくさんの方が、ボランティアのスタッフとして参加して活動してくださいました。
今回は、スタッフの数も充分。60名ぐらいまで大丈夫そうでした。

朝日新聞効果もあったようで、大津からも2家族ほど参加されたそうです。
わたしの従姉も2人の子どもをつれて初参加してくれましたので、大津からの参加3家族???
↑ これ、けっこうすごい数字ですねぇ。

宇治の「いわき ぱふ」のお店の方も、ゲームを知るためということで、見学してくださったりといろいろな方面にも活動が広がっているようすが見えました。
この方、わたしと妹がはじめて「ぱふ」に行ったときに、ゲームの紹介をしてくださった方でした。

今回、遊んできたゲームは、

「はらへったワン」(4人)
「にわとりのしっぽ」(4人)
「彦根カロム」(2人)
「ガイスター」(2人)
「ピッチカー」(3人)
「そっとおやすみ」(6人)

「アップル・トゥ・アップル」(7人?)
「ボーナンザ」(5人)
「バンボレオ」(3人)
「ブロックス」(4人)
「ピッチカー」(6人)

ぐらいかな。

インストだけしてきたゲームは、

「カヤナック」(4人)
「おしゃれパーティ」(4人)
「穴掘りモグラ」(4人)
「アップ・ザ・リバー」(4人)

おぉ。
ちゃんと仕事してるじゃん(爆)

「ドキドキわくわく相性チェックゲーム」が遊ばれているのが、すんごい気になっていました(笑)

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こういう遊びは、「鬼ごっこ」しててすら「鬼がかわいそう」とか言われちゃう現代の子どもたちには、難しいかもしれませんね。

でも、守られた「遊び」のなかで、交代でこういった残酷なことを経験しておくことというのは、本当はすごく大切なことのような気がしているこのごろです。

「温室育ち」というのは、僕らの子どもの時代には、マンガのなかのお金持ちというイメージがあったのですが、クーラーがここまで普及して、自分自身もクーラー漬けな毎日を暮らすようになると、ひ弱いのが当たり前になってしまいます。

体と同じように、心も温室育ちになっていないかな?
すぐに荒れたり、キレたりするのは、環境が温室でないことに気づいて、それに過剰に反応している状態ではないのかな?

むごい教育の話をちょっと、思い出しました。

幼い竹千代(後の徳川家康)は、今川義元のもとへ人質として送らときの話。。
今川義元が竹千代の世話係に言った言葉が「むごい教育をせよ」だ。
世話係が「むごい教育とは?」と問うと・・・
「寝たいときにはどこでも、どれだけでも寝かせよ。
 欲しがるものは、全て与えよ。
 食べたいものは、好きなだけ食べさせよ。
 学問が嫌いなら、させなくてもよい。
 何事も好き勝手にさせよ。」

 人狼ですが、ロシアの伝統的な遊びらしいよという情報を奥山さんからいただきました。ネットで検索して見るとそのようですので、訂正させていただきます。
つらつらとネットを見ると、その話と鈴木銀一郎さんと遊んだ話は、別の話だったようです。わたしの記憶違いで、鈴木銀一郎さんが「ロシアのゲーム」と言っていたという表現になっていたので、訂正します。

さて、今日は午後から、第2回「ゆうもあゲーム会・京都」に行ってまいります。