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きのう1月3日(月)、新春ゲーム会に参加させていただきました。
帰ってきたのが今日の12時すぎということで、そのままダウンしてしまいました。

しかし、新年、1月3日から集まってボードゲームが遊べるなんて、幸せな環境です。

遊んできたゲームは、

「ベニスの仮面舞踏会」
「ロバは誰かな」
「ダンシングダイス」
「冷たい料理の熱い戦い」
「ボンゴ」
「カタンの開拓者たち 歴史シナリオ2 万里の長城」
「ゲシェンク」
「そっとおやすみ」
「ハイパーロボット」
「頭脳絶好調」
「頭脳絶好調」
「アップル・トゥ・アップル」

「頭脳絶好調」から後は、小学生と高校生の子どもたちも一緒になって楽しみました。
2回目の「頭脳絶好調」では、「大天才!!」になって、大満足。

相変わらず、はじめて遊ぶ子ども相手にも手加減なしですか(笑)

更新雑記子ども

今日は、年始のあいさつをするために父方のいなかへ行ってきます。
うーむ。毎年より子どもは少なそうな感じ。

できそうなのは、積み木クラブの活動かな。

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6ニムト

わたしの短いゲーム人生のなかで、1番プレーされているゲームは、「6ニムト」か、「にわとりのしっぽ」か、「ねことねずみの大レース」のうちのどれかです。

「6ニムト」は大人と遊んでいることが多く、「にわとりのしっぽ」や、「ねことねずみの大レース」は子どもと遊んでいる機会が多いという違いはありますが。

ということで、「6ニムト」の記憶というのは、それだけ曖昧というか、いろいろな結果が、ごちゃ混ぜになりがちです。

という言い訳をしておいて……。

たしか、この日の結果は、けっこうよかったような気がするのですが……。
いや、最後の最後で、ドカドカと牛を振り込まれたような気もする……。

忘れているということは、どっちかというと不調だったのかな?

ヴォルフガング・クラマー,
Wolfgang Kramer
メビウス
発売日 :

ロバは誰かな

「6ニムト」は2~10人までと遊べる人数の幅の広いゲームですが、この「ロバは誰かな」も、なんと3~12までという人数の幅の広いゲームです。

ルールは、トランプカードを2セット使ってする変則「大富豪」です。

スタートプレーヤーは、自分の手札のなかから好きなカードを出します。同じカードが複数枚あれば、まとめて出すこともできます。

次のプレーヤーは、前にだされたカードよりも大きいカードが手札にあれば、カードを出すことができます。
もちろん、複数のカードがまとめて出されている場合は、次のプレーヤーも同じ枚数だけまとめて出さなければなりません。
なければパスになりますし、あっても、パスしてもかまいません。

こうして、出したカードのなかで1番大きなカードを出した人が、次のスタートプレーヤーになります。

こうして、ゲームをすすめていって、1人のプレーヤーの手札がなくなれば、1ゲーム終了です。
すべての手札をなくしたプレーヤーは、失点0。その他のプレーヤーは、手札のカードの数字の合計が失点になります。
「ショーカー」と「ロバ」のカードがあって、これを持ったままのプレーヤーは、かなり厳しい失点になります。

このあたりは、まったくの「大富豪」です。まあ、「大富豪」は、いろいろローカルルールがついてますが、ここは基本のルールだけということで。
ただし、「大富豪」は、全員パスしたらそのラウンドが終わりになりますが、「ロバは誰かな」の場合は、1周したらそこでラウンドが終了します。
だから、スタートプレーヤーが出したカードの上に他のプレーヤーがカードを出せば、絶対にスタートプレーヤーは、移ります。1周まわってきたものの上に、さらにカードをおくことはできなかったと思います。((このルール確かめてみましたが、どこにも書いてない。思い違いかも…。どうでしたっけ?情報ください))

それから、もう1つのルールは、「ロバ」のカードの存在です。
このカード、なんと裏見ても、「ロバ」のカードで、だれが手札に持っているか一目瞭然です。
そして、普段ゲームが続いているあいだは、この「ロバ」のカードは、数字がないので出すことができません。

「ロバ」のカードを持つプレーヤーが、スタートプレーヤーになった時だけ、ラウンドの最初に、そのプレーヤーは、「ロバ」のカードをプレイすることができます。

「ロバ」のカードが出されたら、いつもとはちょっと違うゲームが展開します。
まず、すべてのプレーヤーは、パスできなくなります。そして、前の人が出したカードにかかわらず、自分の手札から好きなカードを1枚プレイしなければなりません。
そうして、このラウンドで1番大きな数字のカードを出したプレーヤーは、このラウンドに場に出されたカードを全部引き取らなければなりません!!!

えーと、このときは、11人で遊びました。ということで、ロバを引き取ってしまうと自動的に、ロバ+10枚のカードがついてくるという激しさです。
まあ、こんなの喰らったら、ほとんどダメージから回復できません。自分がカードをなくしてあがるというのは、絶望的です(笑)
あとは、いかにして、手にあるロバを他の人に押しつけるかだけ……みたいな。

「大富豪」なので、小さいカードを上手に処理したいのですが、少しは残しておかないと「ロバ」をおしつけられてしまいます。

おおくのゲームは、ジャンケンとかで最初のスタートプレーヤーが決まるのですが、このゲームは、「ロバ」カードが配られた人が最初のスタートプレーヤーです。

……配るって、はじめからロバって見えてるんですが(笑)

まあ、最初に「ロバ」を持ってスタートするプレーヤーは、ロバの被害を受けずにすむので、ラッキーです。
ということで、なんか、1番最初にロバを出すというのは、けっこう有効な手かも。

まあ、「6ニムト」と同じく人数が多くなると、ザックリと大味なゲームになることは否めないようです。
まあ、深く考えずに、

「ギャー、きたー」

とか叫びながら、ロバが来るのを楽しむのが吉かな。
そういう、自分がダメな状況を笑うゲームなのだと思います。

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「エリプソ」2つと「ピエールクラーセンの日」のDVDを百町森で購入しました。

百町森は、あの積み木おじさん・相沢さんの働いているおもちゃ屋さんです。

購入記念ということで、リンク集にリンクを追加しました。

百町森:子どもの本とおもちゃ

でも、近所に木のおもちゃ屋さんがある人は、出来る限り通販ではなくて、近所のお店で買いましょう。

今回みたいに、ここでしかないものは、しかたないのです。

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見知らぬ町ふしぎな村 安房直子コレクション2

1巻目の感想を載せたのが、9月ですねぇ。
で、その直後から2巻目を読み始めたはずですが、今までかかったのは、途中で思いっきり修羅場をはさんでしまったせいですね。

1話ごとの感想も、読んだ直後には書けなくて、かなり後になってから、書いたものになってしまいました。
それでも、1話ごとに感想を書いていくのが楽しいのは、やっぱり安房直子さんの作品が好きだからなんでしょうね。

魔法をかけられた舌

こういう単純な不思議さが好きです。
こんな魔法なら、わたしたちの周りにけっこうあるのではないかと思えてきます。

空にうかんだエレベーター

ライナスの毛布のように、ギュッとウサギを抱きしめる女の子。

ウサギと女の子の間に、どんな物語があったかは、けっして誰にも気づかれない。
ひぐれのお客
すごいさり気ない話です。
ほとんど、ストーリーなんてない。
でも、

「色っていうのは、ふしぎなものだな。」

というのは、安房直子さんの色に対する感じ方の深さをきっと表していて、やっぱり、読んでいる方も、しあわせな気分になるのでした。

ふしぎな文房具屋

大好きなネコと別れなければならないのは、いつだって耐えられないぐらいにさみしいものです。

でも、人はネコと暮らすことをやめられない。

そして、想い出を蓄積させていく。

なんでも吸いとる吸いとり紙も、「想い出」までは吸いとらないのでした。

猫の結婚式

ますむら・ひろしさんの画集かなにかに、

「家出したネコは、時々、手紙を書いて欲しい…」

みたいな文章があったのを思い出しました。

突然、家からいなくなったネコが、こんな風にしあわせであってくれたら、わたしたちは、どんなに安心することだろう。

そういう優しいお話です。

うさぎ屋のひみつ

なんか、奥さんも、うさぎ屋も、ちょっとモラルが壊れていて、オイオイと笑ってしまいました。

そして、安房直子は、自分の物語のなかに、いろいろな願いは入れても、「教訓」みたいなものは入れたくなかったのだなぁという気が少ししました。

青い花

人は、忙しさ、そして、収入が入ってくることを「しあわせ」だと思いがちだけど…。

もちろん、それがしあわせの1つの形であることは、否定できないです。
でも、別の形もあるのかも。

わたしは、ホッとするような生き方ができるといいなぁ。

遠い野ばらの村

なんていう優しい話だろうと思います。

童話のなかの無垢な動物たちは、さびしい心に感応するのかなぁ。

そして、優しい嘘は、つき続けることが出来ればきっと、最後には本当になるのでしょう。

秘密の発電所

日本的な風景と、発電所という組み合わせ。
こういう組み合わせの不思議が、安房直子さんの作品にはありますね。

そして、最後に、お手玉でおわるという。
いい風景だ。

オリオン写真館

読んでる最中は、いいかげんなオリオンにすごく軽いものを感じていたのですが、読み終わって、実は、これって、すごくリアルな話なのではないかと思ったりもしました。

なんだか、こういう生き方をした写真家って、本当にいそうだと思いませんか?

そして、その写真家は、星のなかに人を、人のなかの星を見つけたんです。
そんな気がする。

海の館のひらめ

テーマが、前面に出ている安房直子さんにしてはめずらしい作品。
その分、実は、ちょっとドラえもんのような安易さがあると思ったりもします。

まあ、のび太くんは、努力しない人なので、この主人公とはちょっと違うか。

でも、エッセイを読むと、安房直子さんは、この作品をかかなければならなかったんだなぁということがよくわかる気がします。

ふしぎなシャベル

夢オチ?とも思えるような、不思議な感じの話なのですが、1つ1つのイメージに、意味をつけていくことも可能のような気がします。

たとえば、スコップでほっていくと、おもちゃがいっぱい出てくるシーン。実は、ほっているのは地面ではなくって、記憶ではなかいと思ってしまいます。

そして、1番すごいと思ったのは、シャベルをおいて帰っちゃうところですねぇ。
その欲のなさが、実は、安房直子作品の透明さにつながっています。

海の口笛

人さらいの話だ(笑)
いや、ちょっと違うか?

こういう、どこかアヤシイお話は、やっぱり好きです。

「そこ」にしか、本当に幸福はなかったのか?
それは本当に幸福なのか?

という疑問は、どうしても残ってしまうのですが。
それでも、わたし自身も、そんなふうに連れて行って欲しいと思う気持ちもあるのでしょう。

ただ、その時の現実の生きづらさというのは、心のトゲとして残しておかなければならないと思います。

南の島の魔法の話

「あんたの味方は、もう妖精だけだよ。」

そういう恋もあるのだなぁと。恋は、盲目といいますから。
でも、その時、不思議と孤独感はないんだろうなぁ。

「しかたないさ。結婚していっしょに暮らすとなったら、どっちかがどっちかの大きさになるしかないさ。」

わたしのピアリピアリは、見つかったかな。

だれにも見えないベランダ

行って帰ってこない話。
実は、こういうお話にも、すごく惹かれます。

帰ってこない限り、彼らの物語は終わってないのですから。

エッセイ

母親の思いの話は、すごく共感しました。
やっぱり、わたしに子どもがいても、同じように育てるのだと思います。