緑川ゆき,読書夏目友人帳,白泉社,緑川 ゆき,蛍火の杜へ,,HC SPECIAL

蛍火の杜へ 愛蔵版

「夏目友人帳」じゃないのか……。とか、「愛蔵版」の意味がわからないとか思って、買ってから暫く(3年ぐらい?)読んでなかったのですが、これ、傑作ですねぇ。
無茶苦茶、切ないお話です。

なんの前知識も無しに、ただただ、ぜひ読んで欲しいです。

今市子,読書ソノラマコミック文庫,今 市子,夏目友人帳,妖怪,朝日新聞出版,百鬼夜行抄,,

百鬼夜行抄3

注意して、寝る前のベットでは読まないようにしました。

どっか、「夏目友人帳」と似ているのですが、あっちが、世界が広がっていく感じがあるのに対して、こっちは、同族に同族に、なんか円が小さくなっていくような感じがします。でも、15巻まで今出ているので、それだけではないのかなぁ。

今市子,読書うしおととら,今 市子,夏目友人帳,妖怪,学校,朝日新聞出版,百鬼夜行抄,

百鬼夜行抄1

あぁ、これいい感じです。
今まで、今 市子、名前通りとか思っていましたが、これは、いい。

まあ、わたしが好きなジャンルだというのはあるのですが。

ちょっと、「夏目友人帳」と「うしおととら」を足したような話です。
もしかすると、「夏目」より、こっちの方が老舗かな?

しかし、主人公は驚くほど友だちがいない感じが……。学生なんだっけ?あんまり、学校行ってる気がしないです。

そこがまた、少し重くていい感じになっています。

緑川ゆき,読書夏目友人帳,白泉社,緑川 ゆき,花とゆめコミックス,

夏目友人帳13

今回は、泣いてしまうのはなかったけど、なんだか状況が動いていく感じがあって良かったです。
特別編の2編も、今と比べると遠くまできたな思わせるもので、ここに配置されているということも、計算されている気がする。

この人は、キャラクターの微妙な距離感をかくのが、本当にうまい。
的場との距離も、これからどうなっていくのか気になります。

緑川ゆき,読書夏目友人帳,白泉社,緑川 ゆき,花とゆめコミックス

夏目友人帳12

夏目のはなしも、レイコの話も、どっちも、いいです。
レイコなんて、はじめはただの乱暴者かと思ってました(笑)

でもなんか、寂しさが見える感じです。