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天地明察 上

冲方 丁は、今まで読んだことがなかったですが、ライトノベルのイメージがあったので、もっとSFよりのお話を想像していました。
「暦をつくる」といえば、陰陽師。ということで、「帝都物語」的なお話を期待して読み出しました。

期待とは全然違って、まったくSFではなかったですが、楽しく読めました。

勉強がおもしろいことに気づかしてくれる1冊ですね。これと「哲学的な何か、あと数学とか」は、学生時代に読んでおきたい物語だと思います。
青春ものであり、少年マンガ的であり、それでいて、歴史物としてリアルで楽しい。

なにより、主人公だけでなくて、出てくる人がいい味を出していて素敵です。

すばらしい。

角川書店,角川グループパブリッシング
発売日:2012-05-18