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オーデュボンの祈り

伊坂 幸太郎、初読みです。

読みながら、ずっと、この小説がどこに着地するのかが見えなかったです。
でも、読み終わった今の感想は、すべてが落ち着くべきところに落ち着いているなぁと。

不思議な感じです。
しゃべるカカシとか、絶対にリアルではないのだけども、ものすごく存在感があって、そういうものがあっても良さそうな気がしてくる。

そして、ミステリーかと聞かれると、きっちりミステリーだったなあと。これも、読んでいる最中は、

「ミステリーか、コレ?」

とか、思っていたのですけどもね。
もっと、ハードボイルドに近い物をちょっと想像していたけど、ハードボイルドでは全然なかったです。

読んでいて、暴力的な描写はこの物語の中で、唯一すごく気になる部分でした。妙に、いやなリアルさがあります。でも、その痛みの感覚がないと、このお話は成り立たなかったのかなぁとも思います。

この不思議な感じは、パウロ・コエーリョの「アルケミスト」に似ていると感じました。
なんか、大事なことを知ってそうな感じ。

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NANA-ナナ-19

うーん、やっぱりおもしろいわコレ。

芸能界の乱れた人間関係(笑)には、若干、ついていけない部分もあるのですが、こういう、本当に欲しいものと手に入りそうなものがゴチャゴチャしていて、わけがわからなくなっていくというのは、確かにあるかもと思ったりします。

今回の誘拐犯の話も、けっこうリアルな話だと思いました。

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ナルニア国物語 第2章 カスピアン王子の角笛

ナルニアの第2章、見てきました。
原作は、まだ読んでいません。

映画としては、1作目よりも面白かったかな。
1作目は、アクションがけっこうなさけなくて、そこがリアルだったのですが、第2部は、子どもたちもナルニアで凄く経験を積んだ大人なので、なかなか渋いアクションを見せてくれています。

ただ、ストーリー展開は、けっこう唐突というか、後から考えると、???なところもあります。多分、原作を読めばなっとくいくところもあるのだと思うので、原作を早く読んでみたいと思います。

そう思わせる映画は、いい映画だと思います。

以下、ネタバレありです。

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新吼えろペン10

マンガがここまで政治的になったら、やっぱり、いやだなぁと思う1巻。
距離感というのは、大事です。

あぁ、ある意味、ゴーマニズム宣言とかは、それをリアルでやっているといってもいいのかな。

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おおきくなりません

白倉 由美の自伝的な小説みたいにも読めるけれど、現実って、こんなものではないよねとも思う。
でも、彼女の中のリアルが、これだったのかもしれないことは、理解できます。

なんか、大塚 英志が書いて、あんまりにも自分を美化しすぎたので、白倉 由美名義で出したという気もしないではない。
また、みんな騙されてと、彼が笑っているのかもしれない。
キャラクター的にも、けっこう、大塚さんの作品とかぶっているし。

まあ、どっちが書いたものも好きなので、どっちでもいいや。