ニセモノの錬金術師1
商業誌版。
絵は原作の人とは違う人ですね。
でも、こうやってラフでないマンガでみることができるのは、嬉しいです。
パラケルススの顔が、想像よりもちょっと精悍。でも、ノラさんは、イメージ通りかな。もうちょっと少女なイメージだったかも。
モラルが高い(笑)
そして、本当にこのマンガ、思考実験として良くできていて面白い。
「ニセモノの錬金術師」は商業版が出たそうで、読もう。
サコガシラが、慎重になっていく過程がかかれています。
けっこう、大変です。容赦ないなこの作者。
そして、よく生き残ったなサコガシラ。
始まった話が避妊薬の販売で、まあ、ギリギリを攻めるなぁと。
この人、論点というか、考えるポイントをみつけるのが、うまいです。
「呪術師たち」は、次の巻で終了かな。
第1部完結。
さいごは、ダリアがもっていって、ちょっと悲しいようなそれでもハッピーエンド。
どんなに見え方が変わっても、大切なモノはわかるよ……というのは、まあ、この主人公だからこそいえることで、なかなか難しい事であるかもしれないとも思う。
でも、慣れというもあるからねぇ。