鉄のラインバレル9
森次さんの性格も、けっこう謎だったという……。
こんな人ばっかりですか(笑)
森次さんの性格も、けっこう謎だったという……。
こんな人ばっかりですか(笑)
そして、ヒーローというのは、悟空のことではなくて、三蔵のことだったのですね。
なかなか、納得の結末だと思いました。
なんかコレ、インタビューでも言ってたけど、最後まで読まないと伝わらないものが多いと感じました。
続けて読んでいく読みやすさでは、「覚悟のススメ」の方が読みやすいと思いますが、テーマ的には、こっちの方が好きです。
しゃかりきって、釈迦力なんだ!!!
ビックリ!!
どうやら、本当にその通りみたいですね。
じゃあ、仏契も……いや、そんなわけは……。
悟空不在の「悟空道」。
けっこう、破門されてから長いこと悟空出てきません。
でも、そうやってみて、登場人物のそれぞれが、「空」を「悟る」物語なんだろうかとも思った。
いや、そこまで深くないかもしれないけれど。
三蔵は、傾国。
あぁ、そうすると、あの縄にしばられている意味も、なんとなくわかる気がする……。
しかし、凄い話になってきたな。これは。
人間側の思惑としては、「毒をもって毒を制する」という感じなのだと思うのですが、それぞれのこころの中の思惑まではわからない。
でも、三蔵のすべてが計略でできているのなら、もしかすると人界すらも騙しているのかも。
それとも、天然なのか?