性別が、ない!7 両性具有の物語
なんか、めっちゃ早いスピードで刊行している気がします……。
面白いのですが、ネタが濃いので、あんまり連続で読むのは……とか思ってしまいます。
今回は、悩み相談が多かったです。情報が多いのは、いいのか悪いのか。でも、悩みを相談できると言うだけでも、一昔前は、考えられなかったような気もするので、悪い流れではないのかなぁ。
なんか、めっちゃ早いスピードで刊行している気がします……。
面白いのですが、ネタが濃いので、あんまり連続で読むのは……とか思ってしまいます。
今回は、悩み相談が多かったです。情報が多いのは、いいのか悪いのか。でも、悩みを相談できると言うだけでも、一昔前は、考えられなかったような気もするので、悪い流れではないのかなぁ。
話としては、ものすごく説明が足りない展開ですよねぇ。
でも、それがスピードを生んでいて、楽しかった思い出があります。
ゆっくり、それぞれのキャラクターの立ち位置が、はっきりしていきます。
これぐらいのスピードが、このマンガにはちょうどいい。だから、マリカの秘密も、もうしばらくわからないままなんじゃないかなぁと思います。
でも、ゆっくりだけど、確実に変化していっていると感じられるところが、とてもいいです。
ほのぼのした絵柄や、シュールな展開に騙されがちですが、実は、けっこうハードな話です。
それぞれに事情があるけれど、それを知っていくスピードというのは、ゆっくりなもので、もしかしたら、知らないままで別れていってしまうかもしれません。
気になってはいたのですが、NHKのドラマでやっていて、ちょっといい感じだったので購入。
まあ、ドラマは見続けるなんてことは、不可能なのですが。1
ドラマを見てたときの印象は、岩本 隆雄の「星虫」を思い出していました。でも原作は、絵の印象は、フワフワで、テレビドラマほどギスギスした感じではないです。
そして、それなのに、ピンとした張り詰めたものがあって、いい感じです。
うん、多分、NHKのドラマは、なにもかもを詰め込みすぎだな。
人の成長の物語って、真面目に語るには、それなりのそれにふさわしいスピードがあるのだと思います。このお話は、この原作のスピードが、ちょうどいい感じです。