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元日の地震から始まった2024年も、あと数時間を残すだけとなりました。
本年中は、本当にお世話になりました。
来年度も、よろしくお願いいたします。

今年は、コロナも収まり、というか日常のごく普通の出来事の1つとなりました。
仕事は、去年に比べれば、だいぶ楽な部署に変わり、比較的、心穏やかな日々を送ることができました(まあ、来年はまた、なかなかに嵐の時代になるかもしれないと上司からの脅しはありますが……)。

また、今年は、年末から元日にかけてねぇさんの実家である富山に里帰りしておりました。で、その帰り道、自動車運転しているときにメチャクチャ、スマホが鳴って、なんだと思ったら、能登の地震でした。
自動車に乗っていたので、全然、気づかなかったのですが、富山もぼくらが出発してからけっこう揺れたということでした。幸い、知り合いに酷い被害にあった人はいなくて、ホッとしましたが…。
もうちょっと出発が遅れていたら、滋賀に帰ってくるのもかなり危うい感じだったようです。
まだまだ、能登は大変な様子です。

世界で起こっている戦争は長期化して解決の糸口が見つからず、政治の世界ではビックリするぐらい酷いことがおこなわれても安倍政権下からの流れは、未だに浄化することはなく、ものの値段だけは上がり、サービスは劣化して……。
と書くと、なかなかな末世ですが、それでも、物欲にまみれてでも、わたしたちは生きています。どんなときも希望を失うことだけはないように。

わが家のニュース

まあ、コロナが一段落したこととわたしが去年よりも楽な部署になったということで、ちょっと外に出て行ってみようかという思いが強くなっていった1年でした。

わにのこさんも滋賀県に戻られて、クローズのゲーム会である「湖畔のゲーム会」も、月一以上に開催されました。

9月のお盆には、富山にお墓参りに行って、その帰りに「engames」さんの実店舗に行くことができました。入口は、なかなか入りづらい(「本当にここに店あるのか?」という感じがめっちゃします。人のいない倉庫みたいなところを通って2階に行かないといけない。)のですが、中に入ってしまうとメチャクチャ広くて、メチャクチャ綺麗なお店でした。
まあ、大阪の「イエサブ」が、電気屋さとん(金物屋さんだったかも)奥のエレベーター上っていかなくちゃいけないとか、昔の「すごろくや」さんがビルの一室にあった(今でもか)みたいな、知らないとホントにここに店あるのというという感じの処にあるのですが、扉を開けるとパラダイス(笑)
けっこう、長時間吟味して、たしか、「ペーパーテイルズ」を購入して帰りました。
これで、また訪れた聖地が増えました。
というか、東京以外にある聖地って、今までは、「バネスト」、「プレイスペース広島」ぐらいしかなかったような気もするので、やっぱり、ボードゲームって、広がっているなぁと感じます。

11月には「『ドミニオン』プロモカードミニ大会【境界地】」というのがありました。これは、ホビージャパンが、ドミニオンのプロモカードである「境界地」のカードを配布するためのイベントで、全国のプレイスペースで開催されました。
ドミニオンファンとしては、これは、ゲットしなければということで、滋賀県で開催される場所を調べたところ、長浜の「RESPAWN」というプレイスペースで大会を開催されているということを聞き、でこねぇさんと2人で参戦しました。
コロナ以前は、「ドミニオン」の大会に東京に行ったりしていたのですが、久しぶりの大会でした。まあ内容としては、「ドミニオン」の基本セットを4人でまったりと回しただけなんですけどね。
参加賞の「境界地」のプロモカードと、優勝賞品の「提督」のプロモカードをいただきました。
その後、「コーヒーラッシュ」を遊んだりして、久方ぶりに初めて出会った人たちと一緒にボードゲームをする楽しさというのを再確認しました。

そのこともあって、積極的に外に出て行ってみようという気持ちが盛り上がりまして、12月には「2代目おてばん」に参加させていただきました。

今は、自分でも、「ゆうもあゲーム会・草津」以外のゲーム会を立ち上げてみたいなぁという気持ちが盛り上がってきております。
4月ぐらいから始動できたらいいなぁと思います。

まあ、「ゆうもあゲーム会・草津」の方はいろいろあって、コロナ後の参加者の方の大半を集めてくださっていた方が抜けられたりと、参加人数、運営面で、なかなか苦しいところもあるかなぁと思いますが、出来るかぎりのことを楽しんでやっていこうと思っています。

あと、「ホドゲーマ」というサイトを、今年から使わせてもらっています。「playgame」のサイトと共に、プレイしたゲームの記録や持っているゲームの記録がとれたり、イベントを呼びかけたりできるようです。
りん家(ゲームハウス)が、新しいボードゲーム会を開くときには、そちらで告知していきたいと思います。
おそらく、その時のコミニティの名前は、「湖畔のゲームハウス」になると思います(わにのこさん、「湖畔の」いただきます)。
知り合いの方、知らない方、参加自由なコミニティになる予定ですので、また、よろしかったら、ご参加くださいませ。

「playgame」では、2020年以前は対面でしていたゲームしか記録していなくて、2020年以降は「ボードゲームアリーナ」やSTEAMの「ドミニオン」などオンラインでしたゲームも一緒に記録してきました。
また、今年から使い始めた「ボドゲーマ」には、対面でしたゲームしか記録しないというかたちで記録を残してきました。
2025年からは「playgame」の方を対面で遊んだ記録、「ボドゲーマ」の方をオンラインを含めたゲームの記録としていきたいと思います。まあ、このあたりは、自分へのメモとして書いています。

とにかく、ということで、来年は、このまま今年の終わりを引き継いで外向きな活動期になると思っています。
また、同じテーブルを囲むことがありましたら、よろしくお願いいたします。

ゲームハウスの本とゲームたち

2024年の12月には、1438種類のボードゲームがあったようです。
現在は、「playgameボードゲームデータベース」によると、1590種類のゲームが登録されています。ということで、152種類のゲームが増えたことになります。
ちなみに、今年から始めた「ボドゲーマ」によりますと、ウチには1573種類のゲームがあることになっています。この差は、もしかすると登録もれとかもあるかもしれませんし、リメイクが同じゲームとしてデータベースに登録されていたりするので、そのせいもあるかもしれません。

2024年のマイボードゲーム
2024年のマイボードゲーム

この記録をつけ始めてからでも、最高の増加率となっていますが、実はこれは今回、「ボドゲーマ」に持っているゲームを登録するのにあたって、「あ・そ・ぼ」のゲームリストも今まであまりにも重すぎるという問題があったのでつくり直して、それにともなって、「playgame」の方のリストでもチェックし直したためということがあります。
まあ、付き合わした結果、けっこうなゲームが一方から落ちていることがわかって、今年、初登録となったゲームがけっこうあったのです。
また、今までは、小さなプロモカードとか拡張とかをあんまり登録してなかったのですが、それをどんどん登録したということもあります。
ドミニオンのプロモカードだけで、10種類ぐらいが一気に増えています。
だから、実質、増えたのは多分、例年通りだと思います。多分……まさかねぇ150も増えるわけないじゃないですか(笑)来年の年末になったら真相がわかると思います。

本の方は、本の方は、現在5275冊の本が自炊されて処分されています。2023年には5040冊の本を自炊したと記録に残っていますので、この1年で235冊の本を処分しました。去年は、85冊しか処分しなかったので、ちょっと処分のスピードは上がっている感じですねぇ。
栗本 薫のグイン・サーガは、全部、自炊し終わりました。
来年は、B6版の大きさのマンガを中心に、自炊していくことと思います。

2024年のボードゲーム

わにのこさんが滋賀に帰ってこられたことによって、ゲームハウスにての「湖畔のゲーム会」が、けっこう頻繁に開催されました。
月一以上に開催されていたと思います。12月29日にも開催されまして、それは、午前1時までかかって、「アンコンシャス・マインド」をしいました。初見のゲームは、どれぐらい時間がかかるかの読めなさすぎがヤバイです。わたし、でこねぇさん共に、わにのこさんにダブルスコアで、コテンパンにされてしまいました。ふがいなさ過ぎるので、もう再戦を希望します(笑)

そして、年末あたりから外のゲーム会にも行き始めたということで、ちょっとずつ遊ぶ機会も増えてきている感じです。
これが、継続できるといいなぁ。

「playgame」の記録によりますと、1番遊んだゲームは「ドミニオン 第2版」だそうです。2位が「ドミニオン 略奪」、3位が「チャレンジャーズ!」、4位が「ヒート」となっております。

この4位までのゲームは、完全にオンラインでのプレイです。「ドミニオン」は久方ぶりの大会ということで、ねぇさんとひたすらSTEAMで対戦しておりました。
「チャレンジャーズ!」と「ヒート」は、リアルでボードゲームを持って入るのですが、多人数ゲームということで、ほぼ、「ボードゲームアリーナ」で遊んでばっかりでした。このあたりは、来年からオンラインのプレイ数は入れないことになるので、大分様変わりすると思います。
まあ、時間を気にしないオンラインでのゲームは、これからも続けていくとは思いますが。
5位に「ドーフロマンティック・ボドゲーム」が入っていて、これは、ねぇさんと一緒にキャンペーンをしていたためですね。
今年は、この「ドーフロマンナスティク・ボードゲーム」、「チケット・トゥ・ライド・レガシー 西部開拓記」という2つのキャンペーンモードのあるゲームを遊びました。

6位には、またまた「ドミニオン 同盟」が入っていて、これで、ドミニオンの「同盟」、「略奪」の推奨サプライは、全部遊んだぞと思っていたら、今年、「ドミニオン 旭日」が出ました。また、遊ばねば(笑)
「旭日」は、外のゲーム会に行くようになったこともあって、リアルでも数回遊べています。

7位は同率で、る「チケット・トゥ・ライド・レガシー 西部開拓記」と「ヴェイル・オブ・エタニティ」と「トレンディー」でした。
「チケット・トゥ・ライド・レガシー」は、前記の通り、キャンペーンを全て終えることができました。まあ、いろいろルールの間違えなどもありましたが、後を振り返ってはいけないゲームということで走りきりました。楽しかった。これが、今年のベストかな。キャンペーン最後の一言に、ビックリしました。そんなん、気づいてなかった!!
「ヴェイル・オブ・エタニティ」は、わたしはけっこう好きなゲームです。これも、ボードゲームアリーナで遊んだ回数がほとんどです。
わたしの周りでは、それほど評判は高くないのかも。
「トレンディ」は、久しぶりに子どもたちと遊んだのですが、わかりやすくて食いつきが半端なかったです。そして、2人で遊んでもそれなりに面白いということがわかって、ビックリしました。

あと、「RESPAWN」さんで遊ばせてもらった「コーヒーラッシュ」(拡張込み)は、今年中に手に入らなかったこともあって、メッチャ欲しいと思っています。

あとは、「馬高」楽しい。もっと遊びたいです。犬のゲーム(笑)

「レス・アルカナ デュオ」とか、「ファラウェイ」とか、短くてサクッと終わるゲームもいいのがいっぱいありましたねぇ。
「ミドルエイジス」も、その中に入ると思っていたのですが、今はちょっと、なんか攻略法が見えた気がするので思ったよりも評価が下がっています。

年の初めは、「ブルームーン・レジェンド」とかで対戦をしていたという記録が。2人の対戦ものはわたしは好きなのですが、あんまりねぇさんのウケ的には良くなくて、なかなか、「ネットランナー」とかも、カードを自分で構築して遊ぶまでにはいかないのが悲しいところです。(これ、去年も書いてますな)
2人対戦のゲームが好きな人、一緒に遊んでください。
↑ 基本、ニコイチで遊んでいるので、どこで遊ぶんやという問題はありますが。ぜひ、お声がけください。

2024年ベスト3
2024年ベスト3

2024年のデジタルゲーム

デジタルのゲームは、グランドフェスがあった「スプラトゥーン3」が1番遊んだソフトだそうです。
すごく長く遊んでいますが、そろそろ、下火になってきたかな。でこねぇさんが、手の不調で遊ばなくなったのも大きいかもしれません。
2番目に遊んだのは、「妄想科学ADV CHAOS;CHILD」で、3番目が「ゼノブレイド3」でした。
最近は、「ゼルダの伝説 知恵のかりもの」を遊んでいます。
今年のデジタルのベストはゲームは、なんといっても、「CHAOS;CHILD」でした。
ポットキャストの「狭くて浅いやつら」で絶対にネタバレしない状況でやってほしいゲームみたいな感じで紹介されていて、メチャクチャ気になっていたのです。
で、いくら待ってもスイッチ版がセールになることはないので、待ちきれなくて定価購入して遊びました。まあ今、年末、セールになっているんですよけどね(泣)
そして、それからやっと、ポッドキャストを聞きました。すごいゲームというか(相変わらずゲームじゃないような気もします)、お話です。ぜひ、プレイした人の感想をもっと聞きたいです。
これは、「CHOS;HEAD NOAH」というお話の続編で、2つ一緒になった「CHOS;HEAD NOAH/CHOS;CHILD DOUBLE PACK」というのが出ているので、それを購入して2つともして欲しいです。
ゲームのシステムとしては、恋愛ゲームみたいな感じで選択肢を選んでいくゲームです。で、その選択肢が「妄想トリガー」っていって、まあ、しょうもない妄想なんです。
「CHOS;HEAD NOAH」の主人公なんかは、もう、最初の印象は、今までしたゲームのなかで1番酷いといっていいぐらいの共感できないダメダメな主人公で、その妄想がなんでストーリーに影響を及ぼすのかと思ってしまいます。
でも、なんというかそういう仕掛けの1つ1つに意味があることが見えてくる瞬間があって、それが、本当に凄いんです。
これについては、もう話したいことはいっぱいあるのですが、まあ、これからやる人のためにネタバレにならないようにしておきます。
ちょっと、きつめなんですが、できたら「CHOS;HEAD NOAH」からはじめて、続けて「CHOS;CHILD」をして欲しいです。
まあ、最初の1周以外は、全部、攻略サイトを見ながら進めてもいいので、トゥルーエンドまで見て欲しいです。
そして、なんであのヒロインだけが、鏡に映った姿ではないかをわかったときの衝撃をあじわって!!

CHOS;CHILD
今年のベストゲーム

2024年の映画とか

「ゴールデンカムイ」は、アシリパがちゃんとアシリパに、杉元がちゃんと杉元に見えるというのが良いところです。映画の続編のTVドラマの方もちょっと気になっています。「キングダム 大将軍の帰還」も、「ゴールデンカムイ」と同じような感想ですね。

「マダム・ウェブ」と「ヴェノム ザ・ラストダンス」は、スパイダーバースだけども、スパイダーバースとかいってしまうからダメなんじゃないかと思ったりします。
「マダム・ウェブ」は、けっこう面白かったと思うけれど、大コケだったみたいです。
うーむ。

「デッドプール&ウルヴァリン」。デップーに人気があるからといって、多分、MCUの全部を背負って立たせたらダメな人物ナンバーワンなんではないかと思います。
というか、大きなクロスオーバーなんて考えずに、どんどんつくっていって、ニューヨークにいるヤツは、たまたま出会ったりするぐらいで普段は考えていたらいいのになぁと思います。
スパイダーマンにマッド・マードックが出てきたくらいの感じで。アレ何者?みたいな感じで、知っている人は楽しめるぐらいで。
まあ、楽しいし、ヒュー・ジャックマンのウルヴァリンは好きなので嬉しいんですけどね。
で、大きな事件があるときだけ、前の話を引きずらずに一同に会すればよいのでは。

「デューン 砂の惑星 PART2」。続きをどんどんつくって欲しい。実は、「スターウォーズ」より面白いと思っています。まあ、時代が違うと言えばそうですが。

「陰陽師0」。陰陽道の術の解釈はあれで正しいと思うけれど、それを明確に解説してしまうとつまんないよねぇと思います。

「きみの色」と「八犬伝」が良かったです。

「きみの色」は、不思議な話で、まあ、なんというか隙間がいっぱいある。でも、その隙間が良い感じなんですよねぇ。
主人公の共感覚に、特別な意味をもとめて、それがないみたいな感想も多かったけれど、共感覚なんて特別な才能でもなんでもないものだから、それは、ちょっと的外れだとわたしは思っていますけれど。
というか、あの話の中で「特別なことじゃない」こととして提示されていたものの1つだとわたしは解釈しているのだが、こっちが的外れかな。

「八犬伝」は、わたしのなかでは、「きのう何食べた?」と同じ箱に入っています。
まあ、虚のパートには言いたいこともいっぱいあるけれど、実のパートの雰囲気というのは、絶品です。
いにしえのやおい者にとっては、ご馳走でした。

いや、書きすぎというか、詰め込みすぎですねぇ。
年末だけではなくて、語りたいときに語るためのブログだろうと思いますが、なかなかままならないものです。

時代は確実に動いている感じがします。今は、それが良い方に動いていることを祈りたいです。
2025年が、みなさまにとって、楽しく平和な年であることを願っております。
では、良いお年を。

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デットプール&ウルヴァリン

映画単品の感想を書くのも、10年ぶりのようですねぇ。最後は「かぐや姫の物語」。そのあとは、本の感想とセットになっていたり、年末のふり返りで書いていただけです。

えーと、MCUが始まって10年以上。このサイトでも最初の「アイアンマン」とかの感想を書いています。
マーベルのマンガは、それ以上前から好きです。まあ、草津に住んでいたころなので20数年前ぐらいからアメコミを読み出しています。
多分、カプコンの格闘ゲームが入口だったのではないかと。「マーベルスーパーヒーローズ」とかにハマっていた(というか、カプコンの2D格闘の全盛時代で、カプコンの2D格闘全般にはまっていた)記憶があります。
で、丁度その時に草津の下宿先から大津の実家までに帰る間に、今はもうないけれど、それなに大きな本屋があって、そこの2階にアメコミがおいてあったんですよねぇ。今は、本屋の名前すら思い出せない……。

そして、ちょっとX-MENとかの最初の映画が始まって、スパイダーマンがなんどもリブートして、それから、MCUが始まったのかな。

最初は、20世紀フォックスも、ソニーも、マーベル(最初はディズニーじゃなかったはず)も、あんまり意識せずに見ていたはず。
とりあえず、X-MENも、スパイダーマンも、ファンタスティック・フォーも、デアデビル(映画)も、MCUの一連の作品も、マーベルだということで、気にせずに見に行ってました。
コミックではクロスオーバーしているけれど、まあ、映画では無理だよねぇ。というのと、あっ、でも「アベンジャーズ」関連のは綺麗にクロスオーバーしていて楽しいなという感じで思っていました。
まあ、そのうち同じマーベル映画でも作っている会社が違うんだということに気づいて、あぁ、アベンジャーズ以外ではクロスオーバーなんてできないのねという知識を得ていきましたが。

MCUについては、あんなの映画じゃないという批判があるのは知ってます。確かにフェーズ1以降の映画については、映画じゃないかもしれないとはわたしも思います。(逆にフェーズ1については、元々そこまでの構想があった訳でなく1本1本の映画といっていいと思っています。)
でも、エンターテイメントじゃないかといえば、決してそんなことはなく、この10年間の間、メチャクチャ楽しませてもらいました。
まあ、元々のアメコミも、わたしは、「マーベルX」というクロスオーバーが中心になっている雑誌から入って、「X-MEN」、「ゴーストライダー」、「スパイダーマン」なんかのシリーズに遡って読んだという経験のせいで、どっちかというとアメコミのおもしろさは、クロスオーバーだと思っているところもあります。

まあ、マルチバースという概念がMCUのなかに出てきたことで、それが一気にやぶられて、スパイダーマンがその世界に登場して、本当の意味でのクロスオーバーがはじまったのは、わたしにとっては、けっこう嬉しいことでした。
ついでに、X-MENたちの参戦も、ものすごく嬉しかったです。アベンジャーズとX-MENは、わたしの中でマーベルの2大ヒーローだったので。

その中で、スパイダーマンの映画の方も、そのマルチバースという概念から、「スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム」という映画が出てきました。
これは、前も書いたけど、何回もリブートしてきた「スパイダーマン」の映画をずっと見てきたぼくらにとっては、本当にご褒美ともいえる映画でした。

で、今回の「デットプール&ウルヴァリン」は、そのマーベル映画版みたいなもので、だからとっても嬉しかった。

好きなキャラクターが、リブートして新しく蘇ってくれることは、多分消えていなくなっていくことよりも、ずっと素敵なことなんだと思うのですが、どうしても、リブートするたびに、今までの「彼ら」が否定されちゃった気分になるのは確かです。
物語を別の切り口から見せてくれるのは確かにいいのだけれど、じゃあ、あの時僕らの愛した「彼ら」はどうなったのだろう。
この映画や、「スパイダーマン ゴー・ウェイ・ホーム」は、それに答えてくれる映画で、だからきっと、好きだと感じるのだと思います。

かつてあったあの世界。成功したり失敗したり、いろんな世界があったけれど、すべてはなかったことにはならなくて、否定されたわけでもなくて、それは、どこかであって、もしかしたら今でも続いているのかもしれない。
そう感じられるのは、ずっと好きだった人だけのご褒美だなぁと。
まあ、なかにはずっとなかったことになっていて欲しいはなしもないわけではないかもしれないけれど。

多分、MCUが今、イマイチみんなが乗り切れていないのは、この一見さんお断り感というか、もっといえば、オタク的な深みのせいなんだと思います。
しかも、そこにディズニーチャンネルに加入して、そこのMCU作品も見てなくては楽しめないよ、だから加入してね的な、商業ペースのあからさまな思惑が乗っかっちゃって、みんな、「えー、そこまで暇じゃない」とみんな言っているのもわかります。1

それでも、この内輪ネタ爆発は、楽しいのです。

どっかの監督が、パズルのピースのような映画は作りたくないと言っているインタビューを読みました。
多分、そういう意味で、今のマーベルの映画は、メチャクチャ、パズルのピースです。でも、そのパズルのピースが、ピッタリはまったときの快感というのがあって、わたしにとっては、それは、これは映画の楽しさじゃないからダメではなくて、ただただ、ただ楽しさがそこにあります。

元々のデップーの映画だって、なんか、訳のわからない奴らが集まってという映画じゃないですか。
それなのに、今回の映画が引っかかってしまうのは、出てくるキャラクター、出てくるキャラクター、みんな、なんかありそうな奴ぱかりだからなんだろうなぁ。そして、実際になんかあるし(笑)
そもそも、ウルヴァリンって誰やねん状態の人には、この映画、さっぱりわからないだろうし。(いや、「デットプール」なんてニッチなキャラクターの映画を見に来る人間が、そもそも「X-MEN」しらないなんてありうるのか??)
そこにまた、映画じゃない「ロキ」のTVAの設定までかかわってくる。
確かに、作中でデップーが揶揄していた通り、うまくいってない感じもあります。

でも、ちょっと面倒くさいけど、めっちゃおもしろいパズルがあるよ。
ちょっと、これがおもしろくなるぐらいまで、挑戦してみん?
そんな感じでは、オススメできると思います。

あと、そんなことすら何にも考えなかったら、おもしろい映画だと思います。…どうかな。そんなことは、ないかもしれない。自信がない(笑)
たしかにまあ、ちょっと露悪的で血みどろすぎるかもしれませんが。

アメコミなんて、ときどき、マーベルとDCのヒーローたちですら、クロスオーバーしちゃうことがあるんだぜ。
細かいことを言ってはいけない(笑)

  1. わたしは、まんまと全部チェックしちゃっているのですけどね。 []

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2022年も、コロナ禍のただなか、あと数時間を残すだけとなりました。
本年中は、本当にお世話になりました。
来年度も、よろしくお願いいたします。

まあ、コロナもおさまってきているのかどうかはわからない感じですが、それはそれでしかたなく日常をまわしていく感じになってきました。
リアルでのゲーム会も、ゆうもあゲーム会・草津がちょっと復活。2年もたてば、子どもたちも移り変わっているということもあり、まだまだ、ひっそりという感じではありますが、またこれから、ちょっとずつ時間を積み重ねていければと思います。

うーん、小学校とか、中学校、高校って、3年間イベントがなくなると、もうほぼ完璧にノウハウがなくなっちゃうというおそろしいことがおきるのだが……。それが、子ども主導のイベントであればあるほどに。
そういう現場は、かなり大変だろうなぁと思います。

そして、多分、このコロナのドサクサで進んでしまった政治的なアレコレは、もう、取り返しがつかなくなっている感じがあるなぁ。

それでも、微熱で平常運転していくしかないのです。
ではでは、1年のふり返りです。

ゲームハウスのゲームと本たち

2021年の12月には、1321種類のボードゲームがあったようです。
現在は、「playgameボードゲームデータベース」によると、1379種類のゲームが登録されています。ということで、58種類のゲームが増えたことになります。まあ、1年で50種類というのは、例年並とといっていいのではないでしょうか。
そして、とうとうゲーム収納部屋が、爆誕しました。床置きのゲームは一旦、なくなりました。
まあ、あと1年ぐらいはもつかな。
また、自宅ゲーム会のおりには、見ていってくださいませ。

本の方は、現在4955冊の本を自炊して処分しました。2021年度には3945冊の本を自炊したと記録に残っていますので、1010冊の本を処分しました。1年に1010冊の本が、またまた、ゲームハウスから消えてしまいました。
まあ、あんまりへった感じはしないんですけどね。
年末は、ゲーム収納部屋の方の整理が優先されていて、わたしの仕事デスク周りの本の整理は、来年になってからということになりそうです。

わが家のニュース

でこねぇさんは、2月に退職。今は、職業訓練の学校に通っています。
基本、勉強好きで、新しいことが好きなので、がんばってます。

ゲームは、とうとう「スプラトゥーン3」が出たので、今はそればっかりですねぇ。でこねぇさんは、今、スプラトゥーン3でガチエリアに潜っています。時々、悲鳴が聞こえてきます。あと、眼シューティングものをこそこそとしています。
「スプラトゥーン3」は、極力ストレスなく遊ばせようとしているのが良くわかる。まあ、メチャクチャたくさんの人が遊んでいて、まあ、ネットで柄の悪い人が文句いったりしているのもみるけれど、おもろないんならやるなと思って見ています。
「2」では、ほとんどやってなかったバイトをがんばって夫婦でやっています。

あと、「ゼノブレイド3」と「メタリックチャイルド」をけっこうやっていました。
「ゼノブレイド3」は、ものすごく遊びやすくなっていてビックリしました。「2」みたいに、頭おかしい(褒め言葉)はなくなってしまいましたが。もの足りなく感じちゃうこともあるのですが、「2」していた頃は、システム理解するまで「くそゲー」って思っていましたからねぇ。そして、もう1回、もどれる気がしないという。「3」は、ダウンロードコンテンツもあるので、もうちょっと遊ぶかな。
「メタリックチャイルド」も、けっこう楽しいゲームで好きでした。まあ、この手のアクション系のゲームは、1回はなれちゃうともうダメですけどねぇ。ドラマというか、画面のこっち側に話しかけてくるのは、ちょっと苦手でしたが。ローグライクということで、バランスがけっこう無茶苦茶なところがあって、それも含めておもしろい。全然、勝てないと思っていた敵でも、装備次第では圧勝したりします。

来年は、「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」が楽しみですが、難易度をどれぐらいにもってくるのかなぁというのが、ちょっと心配です。今、ゼルダしたら、多分、ノーマルモードでも、「難ッ」ってなると思うしなぁ。

あと、今年ゲームハウスで、はやった本は、「三体」でした。
わたしは、「2」まで読みました。でこねぇさんは、後から読み出してもう「3」までいっています。まあ、シリーズ物を読むときのいつものウチのパターンですな(笑)

あいかわらず、「本好きの下剋上」も読み続けています。もうすぐ最終巻がでるのかな。

両方とも、多分、来年には読み終わっていると思います。

2022年の映画とか

映画は、1月にいった「呪術廻戦0」から始まって、けっこう見ました。月一本以上見た感じです。
印象的なのを以下に。

スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム

大好きなんだけれども、途中で投げ出してリブートしすぎな感じもあるスパイダーマンの最新作。
全然、情報をいれずに見て、ビックリして、泣きました。

スバイダーバース。今まで見た、全部の映画のスパイダーマンの続編。1

「キミは、アメージングだ」

多分、ベストの着地の仕方だと思いました。

メタモルフォーゼの縁側

マンガはおもしろそうだなぁと思っていて、映画になったということで見てきました。

今年のベストかな。丁寧な映画でした。
主人公のビミョウな可愛くなさ加減とか、それでも魅力的に見えたり、共感できたりする。

僕が愛したすべての君へ 君を愛したひとりの僕へ

「僕愛」、「君愛」の順番で。
もはや、記憶から消えかけているのですが、見たときはすごい物をみたと思った。

見る順番によるのだけども、最初に見たメガネのヒロイン和音がやっぱり最強で、この順番で見ると切ないです。
原作が、読みたいと思った。

その後、ネトフリで「機動戦士ガンダムNT」を見て、ミシェルがめっちゃいい女と思ったので、基本、あのタイプに弱い(笑)

ゴティックメード

10年ぶりかぁ。
前半が、あんなにツンツンしていてかつ、丁寧にかかれていたんだと改めてビックリしました。
そして、GTMが動くところ、やっぱり格好いい。

「THE FIRST SLAM DUNK」は、「ゴティックメード」だよというツイートを見て、こっちも見たくなってきた。来年、早々に行きます。

マーベル・シネマティック・ユニバース

ことしは、「ドクター・ストレンジ」と「ブラックパンサー」。
なんか、もう、追いかけるのがいやになってきたという話も聞きますが、わたしは、楽しめてします。

映画じゃないという話も聞くし、たしかに、全体として楽しむとかたちは1本の映画としての完成度としては落ちるかもしれないけれど、エンターテインメントとしては、大正解だと思います。多分、映画よりも、ディズニーランドに近いものなんだと思います。

2022年、よく遊んだゲーム

対面は、あいかわらず遊べていないです。
年末から、ちょっと再開したぐらいかな。あとは、自宅ゲーム回も、数えるほどしか。

さて、今年よく遊んだゲームは、1位「ドミニオン 第2版」、2位「宝石の煌き」、3位「レス・アルカナ」、4位「バックギャモン」、5位「レス・アルカナ 拡張1 光と闇」となっています。
ドミニオンは、STEAMで遊んでいます。快適です。基本無料なので、でこねぇさんは、これで時間があるときには、COMと対戦しています。「移動動物園」と「第2版」を中心に、遊んでいました。
あとは、去年と代わり映えしないですねぇ。全部、「ボードゲームアリーナ」です。

今年の黒ポーンのゲーム「リビングフォレスト」は、リアルでも欲しいのですが、まだ手に入っていません。

ボードゲーム収納部屋もできたので、来年は、いっぱい対面で遊べるといいなぁ。これ、去年も言っていましたけどねぇ。

それでは、よいお年を。

  1. もう、ネタバレしてもいいよね。 []

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スパイダーマン アメリカン・サン

とことん息子を利用しようとするノーマン・オズボーン。
軽いだけでなさけない印象だったハリーですが、今回のは、ハリーのいいとろこがけっこうかかれている感じ。

どうしても、自分は父親の理想の息子にはなれなかったというコンプレックスは残るけど、別に、理想の息子になる必要なんてないよね。そこすら、父親の影響でゆがめられているというところが、可哀想なところです。

まあ、今回のエピソードで父親から独立できたのかな。
でも、結局、ノーマンは生き延びてダークレインは続く。

フィル・ヒメネス,Phil Jimenez,
パウロ・シケイラ,Paulo Siqueira,
マルコ・チェチェット,Marco Checchetto,
ジョー・ケリー<,Joe Kelly, 光岡 三ツ子/div>

小学館集英社プロダクション
発売日 : 2013-12-18

アダム・グラス,カルロ・バルベリー,ショーン・クリスタル,マイク・ベンソン,読書,高木亮Adam Glass,Carlo Barberi,Mike Benson,Shawn Crystal,アダム・グラス,カルロ・バルベリー,ショーン・クリスタル,スパイダーマン,デアデビル,デッドプール

デッドプール スーサイド・キングス

デップー。

割と日本語訳されるコミックスは、他のヒーローと絡んでいることが多いなと思います。日本だと単品ではもたないと思われているのか、海外でも人気者なので他のヒーローと絡むことが多いからなのかは、正直わからないのですが、多分、前者かな。
この本でも、デアデビル、パニッシャー、スパイダーマンなんかと絡んでいます。

そして、割とまともなヒーローしている気がする。欠点は、顔だけ?
まあ割と、デアデビルも、パニッシャーも、狂気よりの人だし、あんまり目立ってないだけか。
かく人によって、極端にキャラが変わる気がするなぁ。それが、アメコミの魅力でもありますが。

カルロ・バルベリー,Carlo Barberi,
ショーン・クリスタル,Shawn Crystal,
マイク・ベンソンMike Benson,
アダム・グラス,Adam Glass,
高木 亮
小学館集英社プロダクション
発売日 : 2014-09-26