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メトロ

ゲームファミリーの方とした、もう1つのゲームです。
鉄道ゲームということと、むちゃくちゃ複雑につながったレールの絵のタイルということで、はっきりいってわたしは、尻込みをしておりました。

「これは、1年生にもでもできる簡単なゲームですよ」

と誘っていただいて、

「とても、そんな風には見えないのですが…」

と思いつつ、インストしていただき、プレーしました。

うーむ。どっちが、ホストでどっちがゲストかわかりませんねぇ(笑)

線路が迷路みたいにつながっているので、そこが複雑そうに思いましたが、ゲーム自体はたしかに簡単なものでした。

ゲームボードの四辺の部分が、列車の発着駅になっています。最初、自分の列車コマを決まった出発の駅に置きます。

プレーヤーは、それぞれ1枚線路のかかれたタイルを持ってスタートします。このタイル線路がだいたい4本かかれています。これが、迷路みたいに複雑に絡み合ってかかれているので、ちょっと難しそうに思うのですが、手に持つのが1枚ということ、それから、タイルを置くときの向きが始めから決まっているということで、ややこしさが軽減されています。

自分の手番になったら、タイルを配置します。
タイルは、今持っているタイルを配置してもいいですし、それを配置したくない場合は、山札から1枚引いて、それを配置してもかまいません。
山札から引いたタイルは、必ずすぐに配置しなければなりません。

あとは、これをくり返していくだけです。
線路が、出発駅から終着駅(車庫かな)までつながったら得点計算です。
得点は、その列車が走る線路のタイルの枚数になります。だから、自分の線路はできるだけグルグルと複雑なコースをとって、相手の線路は短いコースで終了させてあげる(誰が線路をつなげても、そこを走る列車コマを持っている人に点数が入ります)というのが、作戦のようです。
出発駅から終着駅までつながると、列車コマは終着駅まで走っていって、点数に変換されてゲームボードから取り除かれます。

「終着駅」は、基本的にゲームボードの四辺、「出発駅」の隣にあるのですが、ボードの真ん中には、大きな駅が4つ存在します。もし線路がここにつながり、列車を走らせることができると、なんと得点が2倍になります。

わたしは、初プレイということで、人のジャマをあんまり考えずに、ひたすら自分の列車の走る線路を中央の駅にドッキングさせることばかり考えて遊んでいました。

タイルの選択肢が、手持ちの1枚と、山から取ってくるランダムな1枚だけなので、これだけでもけっこう難しいものです。
しっかりと、続いていると思っていたら、途中でつながってなかったとかけっこうあります。
このときは、ファミリーのパパさん、ママさん、それから低学年ぐらいの子どもとわたしと、あとこのゲーム初プレーの大人の方と一緒に5人でプレーしていました。

自分の線路だけ見て、タイルを置いているつもりなんですが、となりの人のタイルとくっついちゃうと、もう先がよめなくなってきます。
終盤が近づくにつれ、もう絶対に人のタイルのとなりに置くことになりますので、けっこう「どうなるのかな」とおもしろかったです。

わたしは、なんとか1つの線路を中央の駅に到達させて、中盤では1回トップをとったのですが、あとの列車が全然距離をかせげず、最終的に子ども抜かれてしまいました。

順位は、子ども、わたし、ゲーム初プレイの方、パパさん、ママさん、だったかな?
もしかして、こっち初心者ということで、ファミリーの方に、気をつかったプレーをしていただいていたかも。

うーむ。どっちが、ホストで、どっちがゲストかわかりませんねぇ(笑)

これから、わたしも精進します。

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ココタキ

ゲームファミリーの方に誘っていただいて、一緒にあそびました。
なんだか、この「あ・そ・ぼ」のサイトも見ていただいているそうで、ありがとうございます。

「この前りんさん、箱のカードがバラバラになるって書いてらしたでしょう」

「はい。今日も、『コンチェルト・グロッソ』を持ってきたのですが、紙袋の中で箱が開いてしまって……」

と言うと、

「うちでは、こうやってゴムで止めているのよ」

と見せていただくと、白いゴムで箱がとめてあります。えーと、ゴムの種類とかはよくわからないのですが、輪ゴムではなく、洋服などを作るときに使うようなパンツのゴムみたいなやつです。
わたしも、輪ゴムみたいなものでとめるのも考えないでもなかったのですが、長い時間しておくとゴムが箱にひっついてしまったりということもあり、ためらっていました。

「なるほど、これだったら、ゴムが劣化もしませんしいいですねぇ」

「今日、持ってきたのよ」

ということで、白いゴムひもをけっこう長くいただきました。
裁縫屋さんなどで売っているそうで。たしかに、そういう場所に近づくことは少ないですから、この手のゴムは、考えつきませんでした。

帰りには、「コンツェルト・グロッソ」と「バケツくずし」の箱をしっかりとゴムで止めて帰らせていただきました。
帰ってすぐに、いろいろなカードゲームにゴムをつけさせていただきました。

ありがとうございました。
このサイトを読んでいただいているというのがわかること、そこから、いろいろな交流をしていただけるというのは、本当にうれしいことです。

そのファミリーの方と遊んだのが、「ココタキ」です。
これも、「ソロ」と同じく「ウノ」系のゲームでした。

カードには、動物の絵がかいてあります。自分の手番が来た人は、手札から場に出ているカードと同じ色か、同じ動物のカードを出さなければなりません。
そして、カードを出すときに、動物の鳴き声をまねしていわなければなりません。
でも、赤いカードの場合は、動物の鳴き声を出さずに、だまって出さなければなりませんし、「赤いニワトリ」の場合は、

「ココタキ!」

と言わなければなりません。

わたしは、はじめに赤い動物で、思いっきり鳴いてしまって、ペナルティでカード2枚取りになってしまいました。

「ソロ」の方は大混乱のにぎやかさがありましたが、こっちは動物の鳴き声が飛び交うまったりとしたにぎやかさ(なんじやそりゃ)でした。

おんなじ「ウノ」系のゲームでしたが、だいぶん雰囲気が違っていておもしろかったです。

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ソロ

今回、子どもたちのテーブルで1番活躍していたのがこの「ソロ」でした。

このゲーム、ほとんどルールは「ウノ」です。
「ドロー2」あります。「ドロー4」あります。「ワイルド」あります。「スキップ」あります。「リバース」あります。

ルールも「ウノ」とほとんど同じ。カードを出し切った人が勝ちです。

でも、「ウノ」よりも激しいカードが。

「チェンジ」。誰か1人を指定して、手札をすべて交換します。

まだ、これぐらいだったら、甘い。

「全員チェンジ」。全員、自分の手札を左の人に渡して、右の人から受けとります。

こんなカードが入っていたら、作戦のたてようがありません(泣笑)

ほんとうにいきなり、

「全員、カードチェーンジ」

になります。

あと、手番の人が出したカードと同じカードが手札にあれば、順番を抜かして自分のカードを出すことができます。そうすると、次の手番は自分の左の人になります。

このルールがあるので、けつこう気の抜けない展開になります。

どのカードをだそうかなー。なんて、のんきに考えてると、いきなり順番をとばされたりします。

「ウノ」系のゲームですが、とこか、反射神経でゲームしているような印象が(笑)

でも、簡単で、パッと盛り上がるゲームでした。
たくさんの人数でやるには、最適です。

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ワードバスケット

小学校中学年から高学年の子たちがそろったテーブルで遊びました。
これは、6年生の子が、インストしてスタート。

こういう、子どもたちだけでもはじめられるゲームっていいですね。

この6年生の子は、なかなかゲームになれていて、スタッフがいなにくても、このテーブルを切り盛りしてくれていました。
みんな、「うつぼゲーム会」で知り合って友だちになった兄弟姉妹たちです。

やっぱり、同世代、同性の子どもというのは、すごくうち解けやすいみたいです。特に、年齢が大きくなってくると。

ゲームは、ほとんど大人のワードバスケットとかわりありません。
今回は、「リーチ」のルールがなかったぐらいです。
その分、中学年ぐらいの子は、ちょっと苦しかったかな?

わたしが、地元で「ワードバスケット」をするときは、バスケットの中の字から始まる言葉をなんでもかんでも、大きな声で言って、みんな出しやすいようにするのですが、今回は、そんなハンデは全然必要ないです。

「輪中」とか、「豊臣秀吉」とか、社会科系の言葉が聞かれたのが、いかにも小学校の高学年の子と遊んでいるという感じがしてよかったです。

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こぶたのレース

「こぶたのレース」も、「ミッドナイトパーティ」をやったのと同じご家族と。あと、そこに2年生の女の子が入って遊びました。
子どもたちは、最初は家族で遊んでいることも多いのですが、慣れてくると、こうやって自分の好きなゲームのところに自分で動いてきたり、ヒマそうにしているスタッフが誘ったりして、いろいろな子どもや、家族とも交流します。
なかには、子どもたちだけでグイグイとゲームを進めていく頼もしいグループもいます。
さて、今回もわたしが、インストを。

「コブタたちのレースゲームです。コブタたちが、タイルの上の道をレースします。でも、道はとってもせまいのです。
普通のコブタたちなら、道がせまくて追い越したりできないのですが、このコブタたちは、なんと、サーカスのコブタたちなんです。
うしろから、追い越そうとしてきたコブタは、ジャンプして、前のコブタの上に乗れるのです」

と説明して、コブタのコマの上にコブタを乗せます。

「下のコブタもサーカスのコブタです。上に誰が乗っていようが、乗せたままどんどん走ることができます」

木でつくられた色とりどりのコブタのコマが、なんともかわいいゲームです。

「このゲームは、どこの国のゲームなんですか?」

と、コマを手に取りながらお父さん。うん、これも、好感触です。でも、わたしは、それほどくわしくないんだよ。ゲームを始めたのが最近だから。

「おそらく、これもドイツだと思います。ドイツでは、こういった子ども用のゲームも、大人用のゲームも、すごく盛んなんだそうです」

うーん。箱についてる青いポーンのマークは、多分、子どものゲーム大賞かなにかのマークだったと思うけど、そこまでは解説できない。
今度までに、勉強しておこう。

さて、ゲームスタートです。
サイコロの目は、1~4までだけです。「1」と「3」に黒い目があって、これが出た場合、自分がしんがりならばもう1度サイコロを振ることができます。
だからレースは、ダンゴ状態、乗りつ乗られつのけっこう混戦状態になります。

これだけですと、サイコロ運だけのゲームなのですが、ちょっと考えるところは、コースを延長するルールです。
自分の手番に1回だけ、もう走りきったコースを道の最後につけ足して延長することができます。でも、もし自分がトップだったりしたら、つけ足さなくてもいいのです。
コブタたちの足は、けっこうゆっくりです。だから、一気にタイル1つ分を走りきってしまうということは少ないです。でも、そう思って安心していると、いつの間にか自分の上にたくさんコブタが乗っていて追い越されたりします。
自分がトップのときは、道をのばそうか、そのままにしておこうか、けっこう考えます。
大人は、道を全部のばしました。
そして、トップは2年生の女の子。そして、その上にわたし。
ゴールは、あと少し。

「うーんと、ゴールできなかったら、道をのばすね」

作戦、考えています。
コロコロ。
4。
ゴールまで走り抜けました。

ということで、今回は女の子とりんの同率首位でした。