リンドバーグ3
なんか、安彦 良和っぽい絵もありました。
なかなか、世界の全体像が見えてこないけど、その分、大きそうで面白そうな感じです。
ちょっと、国のありようとかが見えてきたかな。
なんか、安彦 良和っぽい絵もありました。
なかなか、世界の全体像が見えてこないけど、その分、大きそうで面白そうな感じです。
ちょっと、国のありようとかが見えてきたかな。
典型的な(?)あだち充節。
でも、こうやって安定している作品の方が、傑作になりやすい気がします。この人の場合は。
そこに、ちょっとだけ新しいものをつけたすのが、いいみたい。
けっこう、お京さんが好きです。
2本同時連載で、大丈夫か?
とか思っていましたが、「クロスゲーム」が終わってしまって、まったくもって大丈夫でした。
うーん、お兄ちゃんが成仏する日が、最終回か?
まだ、家にいるんですパターンか?
自分の住んでいた世界が、本当の世界からは隔離された楽園だったというのは、「聖なる花嫁の反乱」とよく似た感じ。で、けっこう、魅力的な設定だと思うのですよ。
でも、まだもうちょっとだけ、何かが足りない感じです。何なんだろう?
複葉機となぞのモンスターなお話で、まだおもしろさは未知数ですが、好きな題材なので、これからおもしろくなっていって欲しいです。
物語がどんな風に進んでいくのか、楽しみです。