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謎の聖都 グイン・サーガ128

ラストまで、あと3冊。
あとがきも、エピグラフもない1冊です。

もう読めないと思うと、よけいに読みたくなってくるのかもしれません。

そして、それでも物語は、「何かがこれから始まるよ!」とささやき続けます。

ヨナとフロリーの出会い。
無能なパロの魔導士。
スカールとイシュト。
聖都の闇。

読みたい。続きが読みたい。

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遠いうねり グイン・サーガ127

最終巻の130巻まで、ラスト4冊。
外伝いれても、後5冊。ここまできました。

このペースで読んでいくと、今年中には終わらないかも。

でも、まだ、大きいお話がこれから動いていくぞという雰囲気があって、それが、とっても好きです。

今年は、栗本 薫以外のグイン・サーガも動くみたいですが、今はまだ、この栗本 薫のグイン・サーガの世界にひたっていたいです。

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黒衣の花嫁 グイン・サーガ126

あけまして、おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

2011年1発目の本の感想は、「黒衣の女王」です。なんか、タイトル的にも、作者的にも、若干どうなんだという感じですが。
栗本 薫が、いなくなって、もう1年以上たつんですねぇ。
彼女の書いた本をこれからも、長い年月をかけて読んでいくことになると思います。

でも、今出ている本をみんな読んじゃったら、「次は?次は?」っていう楽しみは、もう無いんですよねぇ。
寂しいです。

表紙はリンダ。
うーん、大きくなったもんです。そして、イシュトとゴタゴタ。でも、最終的に、グインの花嫁は、多分、リンダなんですよねぇ。
イシュトは、すべてグインに奪われてしまう形になる。

その未来が見ることができないのが、やっぱり残念です。

栗本薫,読書グイン・サーガ,ハヤカワ文庫,ヤーンの選択,早川書房,栗本 薫

ヤーンの選択 グイン・サーガ125

そしてまた、彼は、掴みかけたと思った瞬間に裏切られてしまう。
もう、ここで彼が暴走しているのなら、外交なんて関係ないのだから、付いていっちまえとか思ってしまいますが。

いよいよ、時代は、「七人の魔導師」に。本当に、ドキドキします。
そして、ここまできた。ここで終わる。
栗本 薫の死すらが、ヤーンの御心のままなのかもしれない。

栗本薫,読書グイン・サーガ,ハヤカワ文庫,ミロクの巡礼,早川書房,栗本 薫

ミロクの巡礼 グイン・サーガ124

ヤガ行きヨナのモテモテ道中……。また、タイス篇みたいに長々と続いていくのかと思って読んでいたら、最後でえらいことになって、ビックリした。
すごい、すごすぎます栗本 薫。

そして、きっと、ホームページでは、「ミクロの巡礼」とか、そんなダジャレが出てきたんだろうなぁ……。わたしは、長い間、ミロク教ではなくて、ミクロ教だと思っていました。

しんみりします……。