双亡亭壊すべし4
宇宙にいくという、松本 零士的な展開にビックリしました。
なんか、クトゥルー神話みたいな世界に行くのかと思っていたのですが、いやはや、しっかり藤田 和日郎です。
ホームズとクトゥルーです。
といえば、ニール・ゲイマンの傑作「翠色の習作」があるわけですが、山田 正紀の「宇宙からの色の研究」が、まさにそんな感じのお話でした。まあでも、雰囲気は、なんかもっとドタバタしています。ラストにいくほどドタバタしていて、えー、お話そっちに行くのという感じは否めない(笑)
日本人は、本当にクトゥルー神話に敬意より親しみを感じているのだなぁと……多分、褒め言葉。
北原 尚彦「バスカヴィル家の怪魔」は、うまい。こういうのをもっと読みたいです。
ゲームプックは、わたしには向かない(爆)