おおきく振りかぶって10
今回、花井が、いいですねぇ。
こういうコンプレックスって、経験あるべ。
まあ、なんで田島がここまでできる奴なのかという問題はあるんだけど(笑)生まれながらの王子?
でも、こうやって、プレッシャーかけられて、そのまま潰れていっちゃう人もいる。プレッシャーかける方の責任は、重い。少なくとも、育てたいと思っているなら。
今回、花井が、いいですねぇ。
こういうコンプレックスって、経験あるべ。
まあ、なんで田島がここまでできる奴なのかという問題はあるんだけど(笑)生まれながらの王子?
でも、こうやって、プレッシャーかけられて、そのまま潰れていっちゃう人もいる。プレッシャーかける方の責任は、重い。少なくとも、育てたいと思っているなら。
女子たち。
チームメイトの中のライバル。
相手チームの中のドラマ。
なんか、当たり前にがんばっている当たり前の高校1年生の夏があって、素敵です。
まあ、わたしは運動部ではなかったので、本当はこんな夏は過ごさなかったのですが、確かにどこかで、そんな夏を経験している気がします。
そう感じるかどうかが、このマンガが好きになれるかどうかの分かれ目なのかも。
「こんなのふつーだぞ」
というのが、今回の名セリフですねぇ。
そして、1回負ければ終わる夏。1試合、1試合が、この重たさをもっている。
そう考えると、高校野球って、厳しいわ。
このボールって、理解されちゃうと打たれてしまうんですよねぇ。
力で押していくピッチャーじゃないので、1年目よりも2年目、2年目よりも3年目の方が、しんどくなっていくはずです。
でも、今は、この試合に集中して……。
もともと、野球そのものがあんまり好きではないので、高校野球なんて、
「なんで、下手くそなプレーをわざわざ見なきゃならんのだ?」
なんて思っていましたが、プロ野球と高校野球の違いは、「ドカベン」がプロになってやっとわかりました。
高校野球って、1回負けたら終わりなんですよねぇ。
まあ、1年生だから、あと2回あるんだけど……。
その緊張感がすごいです。
この「おおきく振りかぶって」も、いよいよ大会開幕。
「このの夏」は、だれにでも1回だけ。
それは、西浦の子たちだけではなく、桐青の子たちにとっても。
そのあたりを丁寧にかいているので、ドキドキします。