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どろろと百鬼丸伝6

百鬼丸と多宝丸の共闘。
そうそう、こういうのも見たかった。というか、こういうのが見たかったという気がする。
多分、手塚 治虫でも、その正統な後継者でも、なかなかかけない熱い展開。

リメイクの「どろろ」では、けっこう多宝丸、忘れ去られているからなぁ。原作でもか。でも、けっこう大事なキャラですよねぇ。
そのあたりちゃんとかけているリメイクは、今にして思えば「魍魎戦記MADARA」ぐらいかな。影王は、多宝丸ですね。いや、「マダラ」は、「どろろ」のリメイクじゃないやんというツッコミはおいといて。

そして、琵琶丸にまで意味を持たせているところが、このマンガ難いわ。

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どろろと百鬼丸伝5

この展開は、アニメよりおもしろいかも。

多宝丸との関係、似蛭の結論、ともに、良い展開。あと、琵琶丸が急に出てきて一言しゃべっているのに、周りが「誰だ?」と思われているところとかも、微妙に好きです。
物語が盛り上がっていきそうなこれからに期待しても良さそう。

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どろろと百鬼丸伝4

「どろろとみおの伝」が丸々全部。そして、「会遇の伝」の序章が入ってます。

「どろろとみおの伝」は、やりきれない話だよなぁと思いながら読んでたら、それなりの明るい終わり(?)になって、驚きました。アニメ版のどろろの終わり方は、もはや記憶にないのですが、もっと悲惨な話だったような気がします。
たしか、原作でもみお死んでいたよねぇ……、と思って原作を見直したら、これ、どろろと百鬼丸が出会う前の話でした。

このマンガでは、なんらかの「救い」が欲しかったのかも。

そして、「会遇の伝」。体を取り戻すたびに弱くなっていく百鬼丸と、体を失うたびに強くなっていく多宝丸みたいなことになっていくのかな。
それは、もえる展開です。

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どろろと百鬼丸伝3

原作のパパは、百鬼丸が生きていることを知ると、ちょっと、なやんで受け入れたがっていた天馬博士的な立ち位置だと思っていたのですが、「どろろと百鬼丸伝」のパパは、そうではなくて、なかなか、自分の欲望に潔い感じです。
うーん、原作のあの弱さが、人望にもつながっていたような気もするので、その部分がなくなっちやうと、ちょっと物語としては退化している感じがします。

まあでも、いろいろなことがせからまってきて、おもしろくなってはきました。
「どろろ」って、なかなか完結しない印象があるので、これは、最後までいって欲しいです。

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どろろと百鬼丸伝2

消えたので、書き直しです。

アニメの原作というわけではなくて、これはこれで、独立したお話です。
琵琶丸にも、なんか、いろいろ設定がついてるみたいですね。晴明?陰陽師か?

そして、多宝丸も、ちょとおもしろい感じの設定ついているな。でも、多宝丸は、普通の人間であった方が対比できる気がする。