僕の妻は感情がない5
「ちょびっツ」の向こう側にこのマンガはいこうといているのかもしれない。
そんなことを感じた5巻目。
いろいろな技術によって人類の考え方はあともどりができないぐらいに変わっていく。機械によって、孤独を癒やされることは悪か?
それと共に、人間のエゴで機械が苦しむ(少なくともそのように見える)のは、本当に正しいことなのか。
人間のモラルと、機械にとってのモラルと、両方を考えていかないといけないかもしれない。
おもしろい。ある意味、とってもツボをおさえた作品ですね。イラストからして(笑)イラストと後ろの解説だけで買っちゃいました。
そして、予想通りのお話。予想以上ではなかったけれど、水準は、けっこう高い。
まあ、ロボットが好きなので、ちょっと評価は甘くなりますね。
しかし、こんなロボットが出てきたら、ますます、人間は人間とつきあうことに耐えられなっていき様な気がしてならないです。
「ちょびっツ」ですねぇ。
アレは、人を裏切らないから。
アレと人間の幸福な関係っていうのは、どういうものなんでしょう。
ちょっと、「Rozen Meiden」は気になっていたのですが、旧版の方は手を出していませんでした。
なぜか、集英社から新装版が出たということで、読み始めることにしました。
「私はジャンクなんかじゃない」
という、一言が、けっこう気になっておりました。
読んでみて、まあ、「ちょびっツ」、「ぶっとび!!CPU」、「セクサドール」系のお話なのかなと最初は思っていましたが、ローゼン メイデンはロボットではないようです。
中心が、恋愛でもないようですし。
絵は、表紙見て想像していたほど緻密じゃなかったです。
でも、真紅とか、水銀燈とか、言葉のセンスは、凄い好きです。
ということで、ちょっと読んでいこうと思っています。