MAO9
いろいろ、引っ張っている話が、なかなかおもしろいんだけれども、形にならないもどかしさもあります。
まあ、「うる星やつら」や、「らんま1/2」が今再アニメ化されていて、高橋留美子作品、やっぱりおもしろいと思うのですが、若干、「MAO」はどうなってると思いますよねぇ。
バランス的には、ギャグよりもシリアスよりのお話なので、人気ないのかな。
と思っていたら、2026年春からアニメ化だそうです。
「バイポーラ」って盛り上がり方からして、全6巻の「ズミコ」の5、6巻ぐらいの話かと思うじゃないですか。それが3巻にあるって、どうよ。
そして4巻目は、イズミコというよりは、サガとユーコの関係性が中心になってきます。
お話の決着のつけかたとしては、この手のマンガでは2種類しかないと思っているのですが、そのどっちにもっていくにしても、枝葉的なところの整理をしておこうという感じだったのかなぁと。
そのへんのバランス感覚としては、「うる星せつら」の後半で、しのぶの落ち着き先を考えた高橋 留美子とよく似ている。物語の構造も、「うる星」と「イズミコ」はけっこう似ていると思います。
そういえば、どっちも、劇画村塾出身でしたっけ?