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2006年7月17日大暮維人,読書エア・ギア,マンガ,大暮 維人,講談社,講談社コミックス
あぁ、これは、バイクに乗らない暴走族の抗争マンガなワケですね。
なぞのライダーは、実は、長女の人だと思っていましたが、この巻にちゃんとでてきました。 シムカ。 ほ、本当のごほうび。素敵だ(笑)
2006年7月16日大暮維人,読書エア・ギア,マンガ,大暮 維人,天上天下,講談社,講談社コミックス
「天上天下」ですっかりはまった大暮維人です。 こっちは、超人的ではあるけども、超能力的なものからは離れて展開していくのかなぁという感じです。
でも、なんというかファンタジックな感じは、この作品も強いです。 特に、1巻最後の「ナイトメア」のお話は、とっても魅力的に、物語の世界にさそってくれます。
少年マンガらしい演出も、とっても気持ちいいです。
2006年7月1日大暮維人,読書ジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,大暮 維人,天上天下,集英社
過去編を見てた時からの疑問が、「なんで、光臣と真夜って対立してるんだ?」だったんですね。 その理由が見えました。
そして、またまた、過去編へ。 こんどは、時代劇!! ちょっと、ビックリしました。 もともと、絵の上手い人ですが、絵のレベルが、またあがった感じです。
でも、この宗魄が、あの宗魄と同じなら、この時代の戦いって、悲劇で終わるんでしょうねぇ。
2006年6月30日大暮維人,読書ジャンプ・コミックス,マンガ,ヤングジャンプ・コミックス,大暮 維人,天上天下,集英社
こんな展開、アリか? ここまで、やるかの??
このマンガ、けっこう容赦なしです。 そして、わたしが好きな「問い」が、物語のなかにあります。
2006年6月29日大暮維人,読書ジャンプ・コミックス,マンガ,ヤングジャンプ・コミックス,大暮 維人,天上天下,集英社,魔人
パパは、パパで、「真の魔人」でもつくろうとしている感じです。 龍眼だけでも、あんなけもてあましていたというのに、全部、1つに集まったら、どんなけのものになるんだろう。
そして、対数比率で、キャラクターが強くなっていく。少年(ではないか?)マンガの王道です。