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インフェクション3

榎波先輩が、退場。
なかなか、エグい人たちでした。うーむ。

そして、なぞの生命体が……。

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インフェクション2

妹ちゃんが、退場。
ただし、ちょっとだけ希望をつなぐ。でもこれ、本当は消防隊の人が言っているように手後れと考えないといけないのだと思います。

あざとさは目立つけど、けっこう面白いのでは。
3巻目に進みます。

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インフェクション1

Kindleでフェア「ドメスティックな彼女」と一緒に買ったのだと思うのですが、何故このマンガを買ったのかはまったく不明。いつの間に(笑)
ということで、まったくお話に対する前知識なしで読み出しました。

あぁ、「ドメスティックな彼女」みたいな、ちょいエロを期待して買ったのかな、オレ……。しかし、このモテないといいながら醸し出しているリア充感、まったく共感できない……。

とか思いながら読み進めていくうちに、なんか話が変な方向へ。そして、

えー、これゾンビ・サバイバル物だったの!!

という衝撃の展開になって、ぶっ飛びました。

いや、ゾンビに愛はないし、本当になんでこれ買ったんだろう。1巻0円だったのかな。
でも、妹かっこいいし、それなにり楽しめます。
まあ、ひどい未来しか見えないけど。

そして、続きがきになるので、1巻読ますこの売り方は、多分、正解。1話目だけなら、続き読もうとは思わなかったです。