超級!機動武闘伝Gガンダム7
酒場のマスターに指摘されるまで、デビルガンダムが裏にいるということに気づかない無敵さ、そして、そんな込み入った話を酒を飲みながらしている素敵さ。
どっちも、大好きです。
レインのよろめきっぷりも、色っぽかったです。
ドモン放浪編が終わって、いよいよお話は、佳境に入っていくようです。
酒場のマスターに指摘されるまで、デビルガンダムが裏にいるということに気づかない無敵さ、そして、そんな込み入った話を酒を飲みながらしている素敵さ。
どっちも、大好きです。
レインのよろめきっぷりも、色っぽかったです。
ドモン放浪編が終わって、いよいよお話は、佳境に入っていくようです。
話が、ちょっとずつは進んでるのか、ごまかされているのか、わからん。
わからんが、次の7巻で、とりあえず第1部は終わるみたいです。
でてくるのか?デビル・ガンダム。
ついに兄の足取りが。
でも、主人公は、相変わらず放浪しています。
み、見失うと言えば…
「力といえば…」
「見失うといえば…」
「ドモンはどうしてるかなぁ!?」
という見事な連想が、この物語の主人公を良く表していて楽しい。
そして、あの展開は、全部、嘘だったんかーーい!!
といいつつ、けっこう、お話も見えてきたな。
全然、謎の男に近づいてはいないけど……。
なにをやっているのかは、実はさっぱりわからないのですが、おもしろいなぁと思います。
しっかり、みんな島本キャラです。
だからこれのおもしろさって、ガンダムのおもしろさではなくて、島本マンガのおもしろさだよなぁ。