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ハチワンダイバー7

ビックリしました。
あのレアカード。

なんか、話は佳境に入ってきているみたいなんですが、あのカードが全部もっていった感じの1巻でした。

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ハチワンダイバー6

「鬼将会を潰す!!!!」

という受け師さんの目的が明らかに。

そして、斬野、澄野の師弟はいいとして、あきらかに巻き込まれただけの悲惨な主人公。
でも、いくのね。いっちゃうのね。

このいっちゃっているところが、このマンガの凄いところだけど、このおもしろさは読まないと伝わらないと思います。

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ハチワンダイバー5

勢いと雰囲気だけのマンガという気もします。

でも、たとえ「それだけ」のマンガだとしても、それがないマンガよりも、多分、数倍面白くてパワフルです。

そして、この人たち、かわいい。

またまた、息をつかせずに(濃く)展開していきます。

今回は、受け師さんも将棋を指しているので、この人の謎にちょっと迫れるのかな?

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ハチワンダイバー4

二こ神さん、何でそんなに体力あるんだ??

という話……ではないか。

菅田が、自信と強さを取り戻していく話なのですが、この強さって、また、オッパイ揉んだら四散しちゃう強さではないかと……。

あぁ、多分、このコンプレックスを克服する方法は、1つだ。

でも、それをしちゃうとこの話が終わるのか?

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ハチワンダイバー3

なんか、そよも、主人公のことを特別に思っているんだと思うのですが、どうなんだろう……そのあたりの物語の展開次第でどうにでもなりそうなところが、おもしろい。

「なるぞうくん」も、ちょっと読んでみたいかも。きっと、あんまりおもしろいとは思えないけれど……。ひたすら棋譜ばっかりのマンガでは……。

しかし、2巻のあの賭で、あんなに動揺していたそよですが、今回は、あんまり動揺してないですねぇ。
なんか、すっと話をずらすんだろうか?

そして、将棋。なんて、メンタルなゲームなんだ。

もっともっと、先が読みたいです。