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キングダム15

六将・摎の正体、王騎将軍の過去、武神との決着、時間との戦い。
まだ、なんも見えていませんが、わくわくするものが一杯つまっています。

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キングダム14

まだ、戦いが続いています。

このしつこさ、「ドカベン」を彷彿させますね。濃いと言い換えてもいい。
まあ、「ドカベン」ほど話が単純ではないので、「いま政はどうしてるの?」とか、気になることは、多くなっていきます。

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キングダム12

まぁでも、これが最小の犠牲だとしても、なかなか、非情なものだと思います。将軍というのは。
犠牲がどれだけ出るかも、多分、計算の上。

信には、まだ、この覚悟はないかな。

ところで、武神は、どうなった?

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キングダム11

武神キターー!!
という感じ。本当に武神なのかどうかは、これからわかる。

まあでも、昔、一太刀でやられているから、やっぱり、王騎が1番かという気もしますが。

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キングダム10

敵は、でかい。そして、話もでかい。
なんか、ものすごく壮大な大ボラを吹いている感じがあって、とっても楽しいです。
歴史物って、これぐらいオーバーでなければいけない。リアルな歴史物なんて、わたしはあんまり望んでいないのです。

ところで、貂が女の子っていうことは、信は知っているんでしたっけ?