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成瀬は天下を取りに行く

舞台が滋賀県大津市で、西武で、解像度が高すぎ。多分、何年かたったら、この本の内容だったのか、自分のリアルな記憶だったのか、わからなくなる自信があります。
ということで、自分が普通に過ごしている場所が舞台になるというのは、おもしろいなぁと思いながら読んでいました。

いや、西武6階のバードパラダイスとか、懐かしすぎます。
屋上……だったかなに、小さな神社みたいなのがあったこととか、大階段から5階まで登って並んでガンプラ買いに行ったなぁとか。いや、確かに野球のユニフォームを着た女の子、テレビに映っていた気がするとか。
……すでに、「鳴瀬」の中のできごとだったか、リアル記憶だったのか、あやふやになってきていますな(笑)
でも、それぐらい、自然に物語が自分の身内にしみこんでいく感じがしました。

成瀬自身は、多分、アスペルガー傾向のある女の子なんだろうなぁと。まあでも、その自閉的な傾向は、あんまり悪い方にはいっていない。まあ、なんか、周りとあんまり上手くいっていない感じは多分、いろいろ感じているたろうけれど、それでも、ちゃんとしっかりと成長していっています。

それは、友だちの存在が大きいと思います。
女の子のアスペルガー症候群は、男の子のアスペルガー症候群に比べると、ちょっと生きやすいのかもしれません。
まあ、どんな傾向の子どもも、しあわせに(これは、イヤなことが1つもなくという意味ではないのですが)、すごせる世界になって欲しいです。

まあそれは、わたし自身も、ちょっとその傾向があるから、そう思うのかもしれませんが。

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アラベスク2 第1部2 完全版

まあ、完成されすぎていて伸びしろがないというのは、完成されている人からしたらどういう評価なんだと思いますよねぇ。
指導者の立場から見たら、完成されている人を表に出しても評価されないが、完成されていない人が伸びれば指導者の評価は高くなるということも。
もしかしたら、そこで完成していない方を選びがちな指導者というのは、自分の指導力とか、見立ての正しさを評価して欲しいタイプの人なのではないかとも思ってしまいます。ゲスな話ではありますが……。
まあ、完成している人を選ぶ指導者は、無難で冒険しない人ということにもなるんですけどね。
どっちにしろ、選手には関係ないところで、いろいろなタイミングで物事は動いているのかもしれません。

そして、とてもタイミングが良ければ、花開くことができる。今回のノンナの様に。

そして、これ、ウクライナの話なんですねぇ。まあ、ソビエト連邦の時代なのですが。ソ連として知っていることは、けっこう、ウクライナの話や文化であることが多いですね。

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黄泉のツガイ9

立場によって、見え方や見えている景色が違っている。
それは、理解しているはずなのですが、あんまり、不安定な状態に自分がいるのがストレスなんだなぁと思います。

見極める強さと踏みとどまる強さを持ちたい。

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ドリフターズ7

新撰組、土方歳三がとの決着はつかず。
空の新撰組、撃墜王・菅野 直と合流。すごいバカが2人になる。

ここで、断章。
メチャクチャ盛り上がってきているので、続きはぜひ読みたいです。

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幻魔大戦18

なんか、作者が恋をしたのも、絶望したのも、教祖だったみたいな話は、けっこうリアルなのかもしれないと思います。
そして、それをいろんなところに投影できるのが、作家で、見事に自分の経験を昇華している。いや、まだ、昇華しきれていないところが、意外なほど、その魅力なのかもしれないと思ったりします。

いや、全然違うという話も聞くけれど、まあ、内面的には、本当にそうなんじゃないかと。

だから、複雑で魅力的な話が出来上がっていくんですよねぇ。