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ジパング12

核をアメリカに使う。
それは、あの戦争を長引かせる結果になるだけだと思うのだが。

そして、だれも、どこにも、その重さに耐えられる人間がいるとは思わん。

草加も、「戦争の早期解決のために核は正義であった」とか言うのだろうか?

核の話が出てきたときは、「沈黙の艦隊」と同じことをしようとしているのかとも思ったのだが、核の恐怖を知らない世界では、使われない限りその力は抑止力にならない?

そういえば、アメリカが一方的に虐殺しているあの戦争、大量破壊兵器とやらは、出てきたのでしょうか?

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シュタイナー教育と「四つの資質」 シュタイナー教育に学ぶ通信講座4

うーむ。わたしの気質は、「胆汁質」と「粘液質」の両面あるかな。

最初読んだときは、「憂鬱質」だと思っていたのですが、「痩せています」、「小さくて綺麗な字を書きます」というのは、明らかに違う(笑)
きっと、「幼い頃から自我に目覚めています」とか「物事の深い意味を知りたいと思います」とかいう文章にあこがれて選びたくなっただけでしょう。

でも、「胆汁質」と「粘液質」は、正反対の気質なのだそうです。

で、小さい頃、小学校の通信簿になんて書かれていたかを思い出す。

「落ち着きのない子で……」

多血質?いつも明るく愉快なチョウチョ?
これは、違うと思うのですが……。
「なんにでも興味をもち、夢中になりますがすぐ忘れます」
「印象に左右されやすく……」
あぁ。これや。

そして、正義感と使命感はあんまり無い(笑)
だから、「胆汁質」ではない。

ということで、しっかり見てみると「多血質」と「粘液質」の様です。どっちかというと、「粘液質」の方が強いな。

このあたりの子どもの理解のしかた、そして、接し方は、経験の上からいっても、本当に正しいものだと感じました。

もうちょっと、勉強してみましょう。

シュタイナー教育に学ぶ通信講座 (4)

大村 祐子 / ほんの木(1999/12)


竹河聖,読書ロボット,富士見ファンタジア文庫,富士見書房,竹河 聖,陰謀,風の大陸

風の大陸 第二十四部 白光

りんの家では、「ぷぅのたいりく」と呼ばれ、親しまれてる「風の大陸」です。

実は、わたしは「太陽帝国編」に入るまで、主人子のティーエのことが、全然、好きではなかったです。
なんか、ロボットみたいな人間だなぁと思っていました。

「顔がいいやつは正義だ」というのが、この世界の掟なんですが(笑・マレシアーナだけが例外かな)、その中でも、特に美しいとされているこの人なのですが、ずうっと、

「それだけかい」

というのがあったんですね。

イルアデルとか、マレシアーナとか、ラクシとかは、それなにり人間らしいところがあって好きなんですが、この人とボイスだけは、とても人間とは思えない。

ボイスは、外伝で彼女が出てきたとき、ちょっと人間らしくなったと思いました。1

ティーエは、この「太陽帝国編」で、すごい弱かったりする一面を見せてくれたので、この「太陽帝国編」は、とっても面白かったです。

でも、カリスウェンとかは、あんまり好きではないなぁ。
今まで、陰謀のなかを無事にわたってきた人が、「汚れ無き」って本当かなぁと思ってします。
オーラの美しさという、その人の清らかさの絶対的な基準が物語のなかにあって、

「見える人、わかる人にはわかるのよ」

と言うところが、この小説のネックかなぁ。

「すまん。オレには見えん」

みたいな。

それを考えると、グイン・サーがのナリスなんかは、評価する人もいて、大嫌いと嫌う人もいて、バランスの取れた人だったなぁと。
わたしは、ナリスは、やっぱり腹黒いことを考えていたと思っていますが(笑)。みんなの人生狂わせてるのあの人だし。

ただ単に、美形な完璧な男が嫌いですか?
そうかもしれない。

そして、女の子キャラには甘い。
男はみんなそうなのさ(多分)

  1. それまで、ボイスのファンだった妹は、なんとそれ以降の「風の大陸」を読まなくなっちゃうぐらいショックを受けておりました。あんなん、でも、まじめなマッチョさんやからグインと一緒やと思うのですが…。またちょっとオススメして読み出したら、今度は「グラウスかっこいい」と言ってました。今度はヒゲですか?そういえば、昔、サスケを読んで「大猿大介」のことをかっこいい」と言っていたので、その路線でしょうか。 []

前田珠子,読書コバルト文庫,トラブル・コンビネーション,バスタード,ファンタジー,集英社,SF

トラブル・コンビネーション 下

文章が軽くなってきて、少しずつファンタジーにむかない文章になってきたような気が。
って、これは、SFか。SFか?

「なんで、ネコの遺伝子をもっているだけで、あんなスゴイ力が…」

とかは、言ってはいけない?

「見つからなければ犯罪ではない」

というのならば、主人公サイドの人たちも、龍サイドの人たちも、結局は何も変わることはないと思うのですが……。
わざと、そういう様に書いたとも思えませんな。
主人公サイドの正しさは、ただ主人公が強いということだけで、証明されてしまうのだろうか?

「監視者(ウォッチメン)を誰が監視するのか?」(ウォッチメン)

とか、

「法をいただくものの正義は…」(バスタード!)

とか、そんな感じの話が好きというだけの話かもしれませんが。

トラブル・コンビネーション(下)

前田 珠子 / 集英社(1995/07)


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キャプテン翼 ROAD TO 2002 10

「ROAD TO 2002」も、早10巻です。
ワールドカップがはじまる前に連載がスタートして、物語のなかでワールドカップがはじまる気配は、まだないという……。
やっている間に、次のワールドカップが開催されたりして。

翼が、日向くんに、体のバランスの悪さのことを気付いていた(だろうねぇ。自分であれだけ考えていたんだから)のに、一言のアドバイスがないのは、やっぱりプロがそれだけ厳しいということなんでしょうか?
もともと、あんまり日向くんと翼サイドの人たちって、仲がいいわけでもないか。

「強くて、巧くて、速いサッカーだ」

それが、翼の目指すサッカー選手。
って、それって、みんなそうなのでは??
サッカーわからないのですが、普通の選手は、

「オレはテクニックはあるけど、体力はヘロヘロを目指すぜ」

とか思って練習するのでしょうか??

とか、いろいろツッコミを入れつつ、ときに大笑いをしながら、あいかわらず読んでいる「キャプテン翼」であったという。