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ピコピコ少年EX

あぁ、ゲームの画面をかいたりすることじたいが、ものすごいリスキーなことになってしまったんですね。
しかも、それに直撃された本人だから、余計にそう思うよなぁと感じた1冊。

なら、依頼されたものだけかいておけば良いのかというと、決してそんなことはなく……。

大人は、辛い。

大塚英志,読書大塚 英志,星海社新書,物語の体操

物語の体操 物語るための基礎体力を身につける6つの実践的レッスン

昔の「物語の体操」は、もっと実践的な本だったような記憶があるのですが、こっちは、理論的な話が多くなっている感じもします。
まあ、その分、体系的にまとまった感じがしますが、わたしは、前の版の

「とりあえず、この課題をしなさい」

みたいな方が、好みです。
といいながら、記憶が定かではないので、本当にそうだったのかどうかわかりませんが。
まあ、物語の骨格(あらすじ)の作り方で、そこから小説にしていくには、またひとつ、大きな技術が必要な気もちょっとします。

読書,高橋留美子うる星やつら,らんま1/2,小学館,少年サンデーコミックス,高橋 留美子,MAO

MAO9

いろいろ、引っ張っている話が、なかなかおもしろいんだけれども、形にならないもどかしさもあります。

まあ、「うる星やつら」や、「らんま1/2」が今再アニメ化されていて、高橋留美子作品、やっぱりおもしろいと思うのですが、若干、「MAO」はどうなってると思いますよねぇ。
バランス的には、ギャグよりもシリアスよりのお話なので、人気ないのかな。

と思っていたら、2026年春からアニメ化だそうです。

森瀬繚,読書,S・T・ヨシAN H. P. LOVECRAFT ENCYCLOPEDIA,S. T. Joshi,エンターブレイン,クトゥルー,コナン・ドイル,ラヴクラフト,森瀬 繚,H・P・ラヴクラフト,S・T・ヨシ

H・P・ラヴクラフト大事典

これの感想をかいていなかったか。
ホンマに真面目なラブクラフトについての事典です。まあ、これだけの分量書くことがあるということも、書こうという意欲をもつ人がいるというのも、本当に、ラブクラフトという人の魅力だと思います。
コナン・ドイルとかなら、この手の事典ありそうですが、他は、あんまり思いつかないです。

ラブクラフト全部なので、もちろん、クトゥルーも含んでいます。だからこそ、訳されたんだと思うのですが、この本の需要があるほど、日本でも人気があるということですねぇ。ビックリします。

まあ、本を読んだり買ったりする層と、ラブクラフトのファンの層が重なるということなのかもしれませんが。

五代ゆう,読書アバタールチューナー,クォンタムデビルサーガ,ハヤカワ文庫,ハヤカワ文庫JA,五代 ゆう,女神,戦争,早川書房

アバタールチューナー3 クォンタムデビルサーガ

これ、何を書いてもネタバレになりますよねぇ。
1、2巻のジャンクサードから、舞台は一転します。まあ、1、2巻の物語でも、どうやら外側に世界がありそうな感じはあったし、2巻ラストでは、それが繋がったかという感じで終わってはいたのですが。

以下、ネタバレありです。