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×××HOLiC11

「ツバサ」の方の動きが、こっちの世界にも影響を及ぼしている感じです。
みんな、なんらかの「決断」を、近い将来、迫られる。そういう、ちょっとピリピリした空気が流れている11巻です。

「ツバサ」、「×××HOLiC」の両方で、四月一日が果たす役割というのが、ちょっと気になります。

飛王・リードのしたいことは見えてきて、でもそれって、対立している侑子さんだって、「同じ立場になったときその選択肢をとらないの?」という感じはする。
倫理的に正しいことが、その人にとって正しいとは限らない。

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ツバサ19

未来を変えるために。
サクラの無理の意味。ファイの秘密がだんだんあきらかになる19巻。

変えられない未来ならば、見える意味はない?
ならば、予言は当たらないためにある?

でも、未来をゆがめることで、さらにひどい未来を選び取ってしまうこともあるかもしれない。

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ツバサ18

なかなか、辛い展開です。
さくらと小狼。
特に、本体小狼は、はじめっからこうなりそうなことを変わっていた節があります。

「敵」の思惑も見えてきて、でも多分、CLAMPだから、悪いことをしていても、思いは純粋なんだろうなぁと……。

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ツバサ17

誰かを助けるためにも、覚悟がいる。
それは、自分や他の誰かを傷つける覚悟かもしれない。

「×××HOLiC」とテーマ的にも、ものすごくリンクしてきている感じがします。

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×××HOLiC10

連動しているだけに、「ツバサ」も「×××HOLiC」も、同時にどんどん深刻な方へと向かっていきますねぇ。

わかっちやいたけれど、ひまわりちゃんが辛いです。
だからと言って、自分に好意を持ってくれる人を遠ざけられるほど強くない。

でも、その不幸の代価が自分だけではなくて、周りの人も背負わされてしまうような種類のものだったら……と思うと、ゾッとする。

そして、ただ不幸にならずに一緒にいる。それだのことの大切さ。奇蹟を思う。