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2015年4月17日藤巻忠俊,読書ジャンプ・コミックス,藤巻 忠俊,集英社,風,黒子のバスケ
いろいろ考えつくなぁ~というのが。無茶なんだけども、無理じゃない感じ。 そして、誠凛も、容赦無しに弱点を攻めていくな。
あと1巻で終わりかな? ラストしらないのです。勝つのかな?
2015年1月5日藤巻忠俊,読書ジャンプ・コミックス,マンガ,藤巻 忠俊,集英社,風,黒子のバスケ
黛。素晴らしい名前だ。 このマンガのこういう潔いところが好き。
スペックの高い黒子。 それって、黒子が目指していたところとどうちがうのかは、イマイチわからないのですが。そのスペックの分だけ、目立つんじゃね??
監督リコが、実はこのマンガで1番凄い人なのかも。
2014年8月26日藤巻忠俊,読書ジャンプ・コミックス,藤巻 忠俊,集英社,風,黒子のバスケ
回想も終わって、最後の戦いに。 でも、頑張れば頑張るほど、黒子の力はなくなっていくという……。
すごいこと考えるなぁ。面白い。
2014年3月24日藤巻忠俊,読書ジャンプ・コミックス,藤巻 忠俊,集英社,風,黒子のバスケ
中学生編、ラストまで。 なんで、5人が見事に別々の高校にばらけたかまでをかきます。 熱い。
敵が外にいて、戦っていくうちにどんどん仲間になっていくというのが、ジャンプ的な展開だったのですが、その逆なかんじ?
まぁ、今は、外にいるんだから、ジャンプ的な展開といえばそうなんだけど。
今までは、強さを外に求めてインフレしていったのだけど、この仕組みだと、内、外、内、外と永遠に続けられるかも(笑) まぁ、それでも、インフレするかな。
2014年2月20日藤巻忠俊,読書ジャンプ・コミックス,藤巻 忠俊,集英社,風,黒子のバスケ
脅迫犯、捕まって良かったですねぇ。 なんか、犯人が言っていること、やっていること、まったく意味が分かりませんが……。
まあ、それはさておき。
中学生編です。 チームとして完成していきながら、少しずつ齟齬が出始めている感じ。
この人も、うまい。