少年SF短編1 藤子・F・不二雄大全集
SFマンガのお手本のような作品が並んでいます。
お手本だけに、毒や驚きは少なめですが、しっかりしていておもしろい。
子どもの頃読んだ、ジュブナイルSFを思い出します。
SFマンガのお手本のような作品が並んでいます。
お手本だけに、毒や驚きは少なめですが、しっかりしていておもしろい。
子どもの頃読んだ、ジュブナイルSFを思い出します。
けっこう、この巻は、のび太が、うまいこといく話も続いています。
このあたりは、アイデアの出方が、そっちの傾向にあるときというのがあるのかもしれません。また、時代によって、ウケる傾向が違うので、かき分けていたのかもしれないとも思います。
意識しないで、本能的なものなんでしょうね。
映画原作の長編ドラえもんが、3作。
1作1作は、力作でどれも好きですが、3作続けて読むのはちょっと辛いかも。
1作目の「のびたの恐竜」は、感動しながらリアルタイムで読んだ記憶がかすかにあります。もしかしたら、映画も見に行ったかも。
よく、いろいろ思い出してみたら、プテラノドンのむれに囲まれたり、丸こいバギーで走っていくシーンは、動いて、色ついた状態で記憶にあります。1多分、それに自分が乗って走ったような想像を大興奮しながらきていました。
2作目の「のび太の宇宙開拓史」も記憶にあります。
が、3作目「のび太の大魔境」は、まったく記憶にないです。このあたりで、ドラえもんから、卒業したようです。
今初めて知ったけど、「ドラえもん」とは違って、エモンが、ひらがななんですね。
少し、年齢層が高い読者を対象にしたマンガのようで、結構、キャラクターの性格が、意地悪です。このあたりの仲の悪さは、「キャプテンフューチャー」が入ってるのかも。
1年生の「オバケのQ太郎」です。
ドラえもんのときもそうだったのですが、1年生向けの作品のレベルの高さにおどろいています。コマも大きくて、読みやすいです。
この辺になると、以前していた石ノ森 章太郞の臭いがすっかりぬけている気がします。