ドラえもん14 藤子・F・不二雄大全集
ドラえもんをこうやって読み返してわかるのは、のび太が酷い目に遭わないエピソードというのは、結構、ある時期にかたまっているんなということです。
ということで、あまり、のび太が酷い目に遭わない時期のお話です。
これは、藤子・F・不二雄のバランス感覚とか、精神状態が影響しているのかな。
ドラえもんをこうやって読み返してわかるのは、のび太が酷い目に遭わないエピソードというのは、結構、ある時期にかたまっているんなということです。
ということで、あまり、のび太が酷い目に遭わない時期のお話です。
これは、藤子・F・不二雄のバランス感覚とか、精神状態が影響しているのかな。
最後は、読者に物語をつなげる美しい終わり方でした。
しかし、このてぶくろの由来は謎ですね。
でも、そんなことを言うのは野暮なんでしょう。子どもは、手袋ひとつあれば、すぐに変身できるものです。
エリちゃんが、宇宙にお嫁に行くことは、どうやらかなり確定した未来のようです。
のび太の未来の花嫁は変わったけれど、この辺が、ちょっと大人っぽい感じが、しないでもないマンガでした。
オバケのP子日記というのがあって、なんていうか、世界全体に、オバケワールドが広がっていっているのがいいなぁと思います。
ドラえもんにも、その広がりというのは、ちょっとはあったけど、オバQは、この異界からきたオバケたちの町内への広がり方が半端じゃない。
特に、ドロンパなんて、こどもがまったくいない神成さんのところの居候。これって、なにげに凄いことだと思います。
そのへんてこな感覚が、面白いです。
F氏のストーリーにA氏の絵だそうです。
言われてみれば、A氏のキャラクターの方が、目がいっちゃってる感じがあるので、わかる気がする。迫力があると言ってもいいかな。
わたしは、F氏の絵が好きだけど、これをわざわざA氏の絵でしたと言うことは、何となくちょっと狂気な感じ、ドタバタな感じを表現したかったのかな~。