田村隆平,読書べるぜバブ,ジャンプ・コミックス,田村 隆平,集英社

べるぜバブ3

話も絵も荒削りで、ジャンプの他の作品と比べると、ジャンプのレベルに達していないと感じるかもしれないけれど、その荒さが逆にジャンプらしいともいえる。

こういうのをちゃんと載せているところが、週刊少年ジャンプのすごいところだなぁと。

絵が、どんどんうまくなっていく人には、けっこういるしね。

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べるぜバブ2

男子校じゃないんだ……、とか。
今まで、1年生も一緒につれて北関東制圧にいってたんか……、とか。

おもしろすぎです。

まあ、赤ちゃんは、もっと有効に使えそうでもったいないですが。

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べるぜバブ1

出身県を聞いて……というか、ちかくの酒屋さんから宣伝されて(その酒屋さんには、作者のお父さんが宣伝しに行ったそうな)、読んでいる1冊。

まあ、絵も荒削りだし、ストーリーも、どこかでみたような感じはあるのですが、それでも外してない感じはあります。これから、化けてくれたらおもしろいなぁという期待の1冊です。

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ゴルフ場殺人事件 クリスティー文庫2

ポアロの長編シリーズ第2弾です。

旅行先で、

「読む本がない」

と言った人がいたので、この本を読ませたら、ポアロがでてきたぐらいで、

「ポアロ、イヤな奴だ……」

といって、本を返してきました。
たしかに、そんな感じ。まあ、クリスティですら、はじめのうちは、ポアロ、あんまり好きでなかったそうですから……。

わたしは、地道な捜査も大切だと思います。

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秘密機関 クリスティー文庫47

「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」とこの「秘密機関」を平行して読んでいて、両方とも、大当たりのおもしろさで、どっちを読みすすもうかちょっと迷ったぐらいです。

クリスティー文庫で、「ポアロ」1冊、「マープル」1冊ときて、この「トミー&タペンス」という順番に読んできたわけですが、わたしの中では、このシリーズが今ところ1番おもしろいです。

これは、あきらかにわたしの好みが、「本格推理」ではなくて、「エスピオナージュ」の方に傾いているためだと思います。
うーん、部屋の中を歩き回って、

「うーむ、この毒ワインはいったい誰が……」

とやっているよりも、冒険に飛び回っている方が、楽しく感じます。

そういう意味で、この素敵な2人組の活躍は、メチャクチャ気持ちのよいものでした。

もちろん、推理の要素もあって、ブラウン氏さがしもおもしろかったです。
2人の人物が疑わしくて……わたしは、見事にだまされてしまいました。まさか、あそこで、あんなふうに大どんでん返しがあるとは……。

あの謎の身元不明の死体。
「そうだったのか!」と思わせておいて……。

けっこう、手に汗握る。多分、だから後には残らない。
でも、その瞬間、瞬間に、とても価値がある。
これは、そんな物語です。