美少女戦士セーラームーン8 完全版
中学生編ラスト。
ちびうさ編でもありました。
「”らしく”いきましょ」は、超好きな歌です。
番外編の受験編が、けっこう楽しい。
カルテットたちが、最初から小惑星の子たちだということが設定されていたということがわかります。
関係性の非対称が素敵です。
プルートが、ちびうさに向けるまなざし。
孤独であることを運命づけられて、他のセーラー戦士たちにはあまり心を開かないけど、ちびうさにだけは特別な感情を持っている。多分、それは、彼女がキング・エンデミオンへの思いとつながっている。
ちびうさが、どうしてもうさぎに心を開くことができないのは、自分のコンプレックスと自分のせいでクイーン・セレニティが捕らわれてしまったということによる。
正義の陣営であっても、それぞれがそれぞれにむける視線は、一様ではなくて、複雑な思いを持っている。
そして、それがうるさくなくスッとさりげなくかいてあって、ちゃんとストーリーの大事な部分にもかかわってきているというのが、すごいなぁと思います。