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SANDA6

トナカイ登場。
また、おもしろいキャラクターをつくる。

「SANDA」は、「BEASTARS」でもかかれていた「大人になる痛み」と「憧れ」をさらに煮詰めたみたいな話になってきています。

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SANDA5

いや、元々、サンタの服が赤いのだって、確か、コカコーラの宣伝だったと聞いたことがあるようなないような。
まあ、そうして人のイメージに完全に定着してしまったものが、信仰にまで高まったのだと考えるとそんなに矛盾はないか。

しかし、この人も紫堂 恭子と同じように、ファンタジーを通してストレートに言いたいことを叫ぶ感じがあって、気持ちいい。

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SANDA4

それでも、子どもを守るというモラル。
これって、この異常な世界のモラルと、そんなに反しているわけでもないような……。

そして、無垢なままではいられない。

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SANDA3

3巻にして、けっこうお話が動いている感じがします。小野も、あっという間に見つかったし。
このジェットコースターみたいなスピード感は、けっこう今のマンガでは貴重なのではないかと思ったりします。

1巻目、2巻目って、まあ、ゆっくり顔出しみたいな展開のマンガが多いですしねぇ。それも、丁寧にお話を作っているというのでは、もちろん、良いことなのですが。

ただ、こういう、勢いのある話を読むと、ただただ、凄いなぁと。
そして、この話って、その向こう側にしっかりと世界が作り込まれている感じもあるんですよねぇ。

こんな感じは、「進撃の巨人」以来かも。

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SANDA2

すごいSF。
いや多分、ネタはサンタクロースだけれども、この人の根本はSFな気がする。「BEASTARS」の頃から。