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河童の出て来た日

「Kappaシリーズ」というのがあったのですね。
はじめて読みました。

先生と生徒の恋愛もの……といいつつ、恋愛よりは、ミステリーでアクションで、山田 ミネコでした。
雰囲気的には、「ふふふの闇」から、ファンタジー要素を抜いたみたいな感じです。

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呪われた城

山田ミネコのアリスシリーズ。
初期の作品ですね。

しかし、完全にミステリーで、初期からものすごい個性ですよねぇ。これをかかせて貰えていたというのが凄いことだと思います。
このあたりも、その後の少女マンガにものすごく影響を残している気がします。

eBookJapan Plus
発売日 : 2015-01-30

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月読の剣

山田 ミネコには、「最終戦争シリーズ」という、もう、唯一無二の物語があるのですが、シリーズ外で1番好きなのは、この「月読の剣」です。
商業誌で活動していた後期の作品になります。
そして、未完。

好きな理由には、多分リアルタイムで読んでいたというのも大きい。まあ、なによりも鳩子のビジュアルが好きというのもあります。少女マンガの主人公の目がどんどん小さくリアルになっていくときに、あのこぼれそうなぐらいおおきな目の少女は衝撃的でした。そして、それでいて性格はけっこうアクティブだしねぇ。
その後、このビジュアルは、「外法童子」とか、少女時代のジャッカルに引き継がれていったと思っています(前後が正確ではないかもしれませんが)。

未完の理由は、まあ、時代にあわなかったとかいろいろあると思います。なによりも、「ふふふの闇」のシリーズと、テーマや雰囲気友にかぶるということもあったのだと思います。同じような2つのシリーズにリソースを割くよりは集中して、「最終戦争」シリーズと「ふふふの闇」シリーズに決着をつけることを多分、多くのファンも望んでいる。
わたしも、妥当な選択だと思います。

それでも、このシリーズが、途中で止まっちゃったのは、凄く悲しいです。
続きが、読みたい。
「最終戦争」シリーズが、終了してからでもいいから。

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星のこわれる音

山田ミネコは、題名がかっこいいですよねぇ。
最終戦争シリーズでは、「自我系の暗黒めぐる銀河の魚」とかもかっこいいと思いますが、この「星のこわれる音」というのも、いい題名です。

すごい大時代的なメロドラマなのですが、この人の場合、それがなかなか、救いのないお話になるのが、規格外。そうでも、ないのかな。いや、少女マンガでそれはないでしょうという終わり方をしています。

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アフメット王国物語

山田 ミネコらしいファンタジー。
こういう古いマンガが、Kindleで読めるのは嬉しい。めるさまのもないか、調べてみなければ……。

ただ、けっこう同じマンガのKindle版がいくつもでまわっている感じかな。どっかで、山田 ミネコ全集みたいなまとまったものを希望します。

ストーリーは、まあ、都合が良すぎるとは言えないことはないけれど、そういう力技も好きです。なんだろう、本当にこの人のお話は転がっていくという感じがします。
小説の裏側の世界のシリーズも、読みたい。