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グイン・サーガ・ワールド2

小説は、どれも、それなりに面白くなってきた感じです。
うーん。栗本薫のグイン・サーガではない。でも、そんなことは、当たり前だと思うんですよねぇ。
大事なのは、おもしろいかどうかです。

日記と旦那の思い出は、天才というのは自意識が強くて辛そうだと感じるけど、共感はないなぁ。

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グイン・サーガ・ワールド1

とうとう、読み出しました。
まぁ、まだ、グイン・サーガは、純正の栗本 薫の「湖畔にて」が残っているですけどね。あと、ローデス・サーガも、あと1巻残っていたかも。

まあでも、まだ、栗本 薫以外が書いたグイン・サーガといいなかせらも、外伝です。

期待してなかったセム族の話が、案外おもしろかった。

そして、これから書かれる本編は、もちろん、これらの外伝も巻き込んで話をすすめていって欲しいです。

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グイン・サーガ・ハンドブックFinal

最後のハンドブック。ほぼ、事典。

同じ名前の人が、結構いる。栗本 薫忘れてたなと思うより、この地方では、メジャーな名前なんだなと思うのが、おもしろい気がする。
そう考えて良いぐらい、物語は大きく広がっている。

この先には……。