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うつうつひでお日記

完璧主義者なんだなぁと思います。
オール・オア・ナッシングなんですね。

自分でそれはいけないと思いつつも……。

多分、以前と同じギャグでも、ちょっとみたくれをかえたりとかはすぐに出来ると思います。それ以上に、同じギャグでも、きっとそれを心地よいと思う読者は、「お約束」として受け入れるだろうし、そのなかで少しずつ練っていってもいい。また、同じ人間が見ているかどうかもわからないのだから、いろんな場所で、同じギャグをやるのは、決して間違えではないと思います。

でも、それが許せないようなんですねぇ。

「ポロン」とか、「ななこ」とかの文庫で書き下ろしがあったので、そういう状態からは抜け出しているのかと思っていましたが、そうではなかったようです。
それを見せないあたりは、すごいなぁ。

この天才が、そうやってくるしみながら、それでも生きて、マンガにしがみついてくれているのは、やっぱりファンとしてとてもうれしいです。

でも、「失踪日記」が売れたとたん、手のひら返すマスコミ。
今、前以上に鬱になっていないといいのですが……。

あと、ミャアちゃんが出てくると、なぜか、わたしは、この子にだけ、

「あ、ミャアちゃんだ!!」

と反応してしまうことに気がつきました。

「スクラップ学園」、再販されないかなぁ……。

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ななこSOS3

新生ななこちゃんは、昔に比べると善良さはへっている気がします。

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ななこSOS2

ななこは、四谷さんが好きだったのですね……。

いや、これ読むまですっかり忘れていました。

というか、以前出たコミックもっているはずなのに、全然、ストーリーが頭に残っていないのは、どういうことだろう??

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失踪日記

「雑談部屋」で、吹留さんに教えてもらって、その足で本屋に買いに行った1冊です。

おもしろい……。トリップしちゃってる物語って、ついて行けない部分がぜったいにあるはずなのに、この人は、自分までこんなふうに客観的に見てしまえるところがすごいです。

そのすごさが、自分の限界を見定めてしまって、失踪、漂流に駆り立ててしまうのかもしれないのですが。

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ななこSOS1

そういえば、ななこってインカムつけてたような記憶があるのですが……イコちゃんと混ざっているのかな?アニメ?

吾妻ひでおにしたら、「ななこ」も、「ポロン」も、すごい抑えたお話で、昔はそれがちょっと不満だったりしました。

でも、今読むと、すごい微妙で絶妙な力加減だということがわかりますね。

それから、この人の影響力のすごさも読んでいるとすごくわかりますねぇ。