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カオスノート

不安な夢みたいなお話の集合体です。
でも、それをちゃんと読める作品にできるというのは、まさに天才の技です。

多分、不安な夢というのが、作者にとってそれだけリアルで身近なものかだったのだと思われます。まあ、それが本人にとって良かったのか悪かったのかは、わからないのですが、僕ら読者にとっては、良かった。

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マイ・コラボレーション・ワークス 吾妻ひでおコミカライズ傑作選

原作付の吾妻 ひでお。
多分、元のよりも、女子は可愛く、そしてハチャメチャになっていると思います。

チャッピー、自由すぎる(笑)

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ワンダー・AZUM HIDEO・ランド

なかなか読めない小品を集めたということで、嬉しい。
やっぱり、全部読みたいという欲望はあります。

まあ、それでも、作品としては微妙なものが多いのも確かです。
他の本の解説としてかかれたものなんかは、それと一緒でないとネタが難しいところもありますし。
それでも、「幻魔大戦」とか、メチャクチャおもしろいのもあって、買って後悔はしていません。まあ、「幻魔大戦」は元ネタ知っているからだろうというのもありますが。
まあ、読まないと、読む価値があったかどうかなんてわからないですしね。

不満があるとしたら、けっこう読んだことあるのもあったということかなぁ。
「るん・かん」の文庫本とかも、けっこう持ってたりするからなぁ。

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ときめきアリス 定本

いい感じの吾妻 ひでおです。
いい加減に見える中で、どんだけ葛藤があったのかはわからないです。
でも、それが表現としては丁度良い加減で素晴らしい。

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アル中病棟 失踪日記2

吾妻ひでおの新作。
「失踪日記」から、続くドキュメンタリーです。

単純に、吾妻 ひでおの新作が読めるのがうれしいなぁと思います。しかも、マンガ!!
そして、これ、傑作だと思います。

「失踪日記」は、個人的なことが中心になるお話でしたが、今回は、人と人とが一緒に生きるということを考えさせるお話でした。

なんで、アル中になるのか、なんでスリップするのかというと、やっぱり、さみしいからなんだろうなぁと思います。

人間関係煩わしいと思いつつも、誰かがいないとやっていけない。
そういう感じが、伝わってくるなぁ。
そして、アル中病棟でも、人間関係に悩んだりする。
でも、そういうのが、人の幸せにはつながっている気がします。

わたしは、アルコールは飲まない(飲めない)ので、その誘惑とかはわからないけど、ついつい食べ過ぎてしまったりするのも、根底には、さびさがあるような気がします。

こうやって、今まで知らなかった世界を知ることで、今まで偏見をもって見ていたものを見直せることもあるかもしれません。