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ボードゲームで社会が変わる 遊戯するケアへ

社会は、なかなか変わらないと思うけれど、
ボードゲームを取り巻く状況は、20年前ぐらいと比べると大きくかわった感じはありますねぇ。
普通に、日本語版のゲームが、毎月、どんどんでています。

昔は、日本語版が出たら、とりあえず全部、応援の意味も込めて買っとくかみたいな気持ちがありましたが、今そんなことしたら……(笑)

普通におもしろいこと、趣味の1つとして、まあ、受け入れられているなぁという気がします。

大きく社会を変えることはなくても、ちょっとずついい方に進んでくれたらいいなぁと思います。
まあ、これ以上の大商いになると、それはそれで、いろいろイヤなものが絡んできそうで、願っているかというと微妙なんですけどねぇ。

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骨牌使いの鏡 上

いよいよ読む、五代 ゆうのオリジナルです。
主人公のヒロインは、けっこう行き当たりばったりなところはありますが、世界はけっこう緻密につくってある感じです。
あぁ、元々ラノベなのか。けっこう、読み応えがあります。

こっちの方面も、書き続けて欲しいですが、とりあえずグイン・サーガの「ミロクの手」が出版されてホッとしています。

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夢幻紳士 迷宮篇

なんか、1つ1つのお話が同じパターンの繰り返しのようで、そこから大きな話がでてくるというの構成が、本当に上手いです。
1巻ずつで楽しめるというよりは、「幻想篇」、「逢魔篇」と続いた3部作の完結編という感じです。

この濃い絵柄は、好きです。

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天幕のジャードゥーガル5

ドラゲネを救い出したファーティマ。
なんというか、彼女の賢さならば、そこに根付くこともできるはずなのに、情や思惑を全部殺してしまって、魔女への道をいく。

ボラクチンだって、けっして悪い人間ではないと思うしねぇ。

モンゴルのお話ということで、北方健三の「チンギス紀」も気になっていますが、時代的には「チンギス紀」が12世紀、「天幕のジャードゥガル」が13世紀ということで、同じ時代のことではない感じですかねぇ。元寇は13世紀でしたっけ。

まあ、「チンギス紀」を最初読もうと思ったら、その前に、「大水滸伝」という凄いのが控えているわけですが。

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SHAMAN KING レッドクリムゾン2

いよいよ、ここで蓮が登場。
まあでも、外伝では、欠落している情報を流しつつ、ストーリー自体はあんまり動かしてはいけないということで、けっこう舵取りは難しかったんではないかと思います。

あくまで、プレ「スーパースター」的な位置づけなのかなぁと思います。