ふたりで遊ぼう,プレイ記録,ボードゲーム,ボードゲーム日記

バトルライン

「バトルライン」カードの組み合わせの強さを相手と比べあい、9つのフラッグを確保していくゲームです。
各フラッグには、お互いに3枚ずつのカードをおきあって、強さを比べていきます。

1番強いのが、「ウェッジ」。同色で数字が連続したカード3枚です。これは、トランプでいうストレートフラッシュです。
2番目が、「ファランクス」。同じ数字のカード3枚です。これは、トランプのポーカーでいうスリーカードです。
3番目が、「バタリオン」。同色のカード3枚です。これは、トランプのポーカーでいうフラッシュです。
4番目が、「スカーミッシャー」。数字が連続したカード3枚です。これは、トランプのポーカーでいうストレートです。
5番目が、「ホスト」。これは、組み合わせなしです。これは、ワンペアでも、ノーペアでも、関係なしです。

フラッグを連続して3つ取るか、9つのうち5つ取ると勝負が決まります。

他にも、いろいろルールはあるのですが、今回は、簡単に。
あと、「フラッグの確保は、手番の最初」というアドバンスルールで遊んでいます。

今回は、左側を3列連続で取られて、ストレート負けしてしまいました……。

最後の左側から2列目の攻防。
相手が合計17のバタリオン(フラッシュ)を決めてきた列に、オールマイティの「ダリウス」のカードを使ってこちらはウェッジ(ストレートフラッシュ)に。
これで、時間が稼げると思ったのですが……
次に相手が出してきたカードは、「脱走」。こちらの配置されているカードを1枚取り除くカードです。
そして、「ダリウス」のカードを「脱走」させられて、打つ手なしで負けました。

向こうの引いてきた戦術カードが、「裏切り」と「脱走」。こっちが、「援軍騎兵」と「ダリウス」。
8はいっぱいあったのだが、7や9はまるでなくて、「援軍騎兵」は役に立たずでした。
うーむ、せめて組み合わせによる強さをすべて無効にする「霧」のカードがあれば……。

いいとこなしでした。

しかし、この文章だけでは、わからない人には、なにもわからない。呪文みたいなものだなぁ。
そのうちに、バトルラインについては、もうちょっとくわしく書きたいです。

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4月から使えなくなる草津市立図書館のかわりの場所を探して、南草津のフェリエ5階の「草津市民交流プラザ」の和室にて、『ゆうもあ』のスタッフ研修会をしてきました。

今回は、1時から5時までということで、遊べたゲームは2つだけでした。

「キーラルゴ」
「80日間世界一周」

「キーラルゴ」が、けっこうよいおもしろいゲームでした。
今回は、基本ルールだけで遊んだので、次回は、拡張ルールもいれて遊びたいです。

「80日間世界一周」は、なんというか……よくできた普通のゲームでした(笑)微妙。
おもしろいのですが、原作を読んだことがないので、思い入れがイマイチなのかも。
でも、6人でこのおもしろさで遊べるというのは、けっこう貴重だと思いました。

場所は、思ったよりも狭かったです。やっぱり、1/3ではなくて、最低2/3は借りないといけないようです。
でも、位置的には、駅近なので、前の草津市立図書館よりも、ベターかも。
ということで、4月から、この会場を使っていくことが決定しました。

2月は、今まで通り草津市立図書館。4月からは、草津市民交流プラザ5階の和室にて、『ゆうもあゲーム会・草津』は、開催されます。
よろしくお願い致します。

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6ニムト

久方ぶりに、子どもたちと「6ニムト」をして遊びました。
ということで、「6ニムト」のゲーム日記その3です。ちなみに、「その2」はどこにあるかといいますと、2003年2月11日の日記にあります(笑)

久方ぶりに子どもと遊んだといっても、子どもの方は、日々移り変わっているので、まったく「6ニムト」を遊ぶのは、はじめての子どもたちです。

ちなみにこの子達、今年になってから遊びはじめていて、今までに、「フォレロッテ」と「ピット」を経験しています。

で、きのうの続きで、今日も「ピット」を遊びたがったのですが、残念ながらメンバーが4人しか集まらなかったんですよねぇ。
「ピット」は、たくさんのときにした方がおもしろいよということで、今日は「6ニムト」でした。

ということで、インストから。

「えーと、牛さんを集めるゲームです。ここに、牛さんの絵が描いてあります」

と、カード示しながらに、牛のマークの数を数えます。

「普通のカードは、1ぴきだけ。これは、2ひき。これは、5ひきもいます。なかには、7ひきもいるのもいます」

まあ、5ひきぐらいまでは、じっさいに確認。で、いつものやつ。

「この牛をできるだけ、集めた人が……負けです!!」

「なんでやねーん」

と、関西らしいツッコミをいただき、大満足です(笑)

「で、どうやって、この牛を集めたらいいか何ですが……」
「えー、集めたら、あかんにゃろう?」

ちょっと、子ども怒っていますが、気にしない。

「カードを4枚ならんでいます。
 みんなは、カードを持っています。カードのなかから1枚選びます」

子どもに1枚ずつ、適当にカードを配って、ふせさせます。

「本当は選ぶんだけど、今は、そのカードを選んだことにしておきます。
 せーのーでで、表むけます」

で、オープンして、実際にならべてみます。
実際にやってみると、3年生ぐらいなら、だいたい並べ方も理解できます。

これを2、3回やると、自然に列6枚になった取らなければならないところと、小さい数字の時の説明も、順番にできます。

では、本番です。ゲームスタート。

はじめの1回は、ルールの確認みたいな感じです。

「取ったカードは、手持ちのカードと混ぜたらダメだよ」

とか、そんな感じです。
牛をいっぱい、集めた子には、ちゃんと、

「すごいねぇ。」

と言ってあげます。ちょっと、怒ってましたけど(笑)
まあ、

「乳搾りが忙しくて、もう大変!!」

と叫んでいたので、本気で怒っていたわわけではないでしょう。

2回目は、もうしっかりとルールがわかっています。
4人だと、けっこうどの列も、4枚、5枚で長く伸びて止まります。

で、自分のカードを見る。

……どれ出しても、6枚目や……。

カワイイですねぇ。この人たち、思いっきり顔に出ています。
人のカードによって、取らなくてよくなるかもしれないということは、あんまり考えられないみたいです。
ただひたすら、今の状況で、自分のカードがどこにおかれるかを考えているんです。

なんて、素直な人たちだ。

ということで、今回は、子どもたちに、わたしが圧勝しました。
まぁ、当然ですねぇ。
といいつつ、3回やって、3回目にカードを1枚も取らなかった子が1人。
↑ わたしは、常に1、2枚ずつ取っていた……。

えーと、1回目に、牛の乳搾りで大変だった子は、終始、牛集めに精を出しておりました。
でも、その子が、

「明日も、このゲームしたいなぁ」

と言ってくれると、うれしいものですね。

やっぱり、定番。やっぱり、基本。いいゲームです。

ヴォルフガング・クラマー,Wolfgang Kramer
メビウス
発売日 :

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フェレロッテ

今日は、小学校中学年の子どもたちと、「フォレロッテ」をして遊びました。
けっこう、遊ぶ人数がまちまちなので、みんなで遊べて、途中からの子でもはいれるようにと思ってのセレクトです。

「フォレロッテ」は、ダイスふりゲームです。
めちゃくちゃ簡単で、もう、することといったら、カードをめくって、6つのダイスをふるだけです。

ダイスは、「1」と「5」の目が、単体で役になります。
それから、その他の「2」、「3」、「4」、「6」は、3つのサイコロの目がそろってはじるて役になります。

サイコロをふって、役になったダイスだけを取り除きます。そして、残りのダイスを再びふるか、もうやめるかを宣言します。

もうやめる場合は、今まででた役の分だけ、点数がもらえます。

やめない場合は、役にならなかったサイコロをすべてふり直して、再び役になったサイコロを取り除きます。
ただし、ふったサイコロの中に、役が1つもなければ、バーストとなってしまって、今までとった点数も、いっさいもらうことができません。

6つのサイコロがすべて役になった状態を「フォレロッテ」といいます。
「フォレロッテ」になると、最初にめくったカードにかかれている点数が、ボーナスとして加算されます。
そして、さらにカードをめくって、サイコロをふり続けるかどうか、自分で決めることができます。

つまり、バーストしないかぎり、永遠に何回でも、サイコロを振り続けることができるのです!!!

カードには、ボーナスの他に、めくったらすぐに手番終了になるカードとか、バーストしても点数がもらえるカード、フォレロッテになると点数が2倍になるカードなんかがあります。

最初、6人でプレー。
まずは、お手本ということで、わたしから。

カードをめくると、点数2倍の「ダブル」のカードです。
これは、フォレロッテさせねばなるまい。

ということで、サイコロを振っていくと、見事フォレロッテ700点。ボーナスカードで2倍になって1400点です。

これを見せたのが悪かった(笑)
あとの子、あとの子、欲張る欲張る。1人だけ、フォレロッテになりましたが、あとはことごとくバーストしていました。

で、ここからが性格が出ておもしろいです。
もう、1つでも役ができれば、即、やめちゃう子。フォレロッテになるまで、夢を追いかけてサイコロ1つでもふりなおす子。500点と自分で最低点数を決めておいて、その点数になるまでふり続ける子。

でも、めくったカードによって、1回だけでやめちゃうような子でも、無理矢理に、いつもと違うプレーが経験できるところも、けっこういいなぁと思いました。

めっちゃくちゃ、盛り上がっていました。
で、次の日もリクエストがあって遊びました。そのときは、前日ギャラリーだった子も加わって、8名で遊びました。
けっこう、待ち時間がめんどくさいかと思っていたのですが、人のサイコロを見るのも、けっこう楽しいようです。
役がわかりやすくて、考える時間がほとんどいらないというところが、まわりが見て盛り上がるのにつながっているようでした。

2回目になると、ちょっと賢くなってきて、ボーナスカードをよく見ています。ボーナスが大きい時は、けっこうがんばってふってきています。

でも、今のところトップは、慎重タイプです。

あぁ、今、ルールを確かめたら、ちょっと間違ってやっていました。

間違っていたのは、「ストレート」のカードと、「+-」のカード。

「ストレート」のカードは、6つのサイコロの目を「1」、「2」、「3」、「4」、「5」、「6」とならべないと役にならないという特別なカードです。
ふり直しが、6回できて、その6回のうちに役をつくってしまわなければなりません。
これ、1回1回、役になるサイコロを出して振らないといけないのですね。
てっきり、無条件で6回ふっていいのだと思っていました。
道理で、そろいやすいはずだ……。

「+-」のカードは、フォレロッテになったらボーナス1000点。1番点数の多い人がマイナス1000点にできるカードです。これは、トップを落として一発逆転できるかもしれないカードです。
これ、フォレロッテになるまで降り続けなければならなかったのですね。
途中でやめたら、ボーナスなしで点数はいるというルールでやっていました。

うーむ。月曜日にまた遊ぶだろうから、そのときに訂正しておこう。

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今日、第2回目の「ゆうもあスタッフ研修会・関西」が、京都で行われました。
今回は、「日本ボードゲーム大賞」のノミネートゲームを遊ぼうがテーマでした。

あぁ、こんな機会があるのなら、投票、もうちょっと待てばよかったよ(笑)((投票は、2月10日(金)です。ぜひ、ご投票下さい。))

遊んだゲームは、

「ウィング・オブ・ウォー」
「クレタ」
「ピラニア ペドロ」
「フリックスミックス」
「シンペイ」
「丘の上の裏切者の館」
「ハイパーロボット」

でした。
今まで気になって遊べなかった「ピラニア・ペドロ」が遊べてよかったです。
「ピラニア・ペドロ」は、6人で遊んだので、けっこう運の要素が強かったようです。でも、なかなかに、ペドロ君の迷走ぶりは、楽しかったです。
負けだけが決まるゲームなのですが、負けても笑って楽しめるゲームというのは、いいですねぇ。

「丘の上の裏切者の館」は、遊べるとは思っていなかったゲームです。
今回のシナリオは、「13日の金曜日」だったそうで、倒しても倒しても、強くなって復活してくる殺人鬼に、あわれヒーローは全滅してしまいました。
いやあ、最初、弱いと思っていい気になってなぐっていたら……。えらいことになってしまいました。

すごいゲームですねぇ。今回は、最高のマスターで遊ばせていただきました。これは、マスターの技量によっておもしろさも変わってきそうです。自分たちで買って遊ぶのは無理そう……。
わたしは、これのマスターより、ソード・ワールドのマスターしてる方が、ちゃんとできそうです。