XENON-199X・R-4
最初、表紙見たときには、どうなることかと思いましたが……。
ちゃんと、物語は、ハードに「XENON」していたので、良かったです。
というか、「鋼-HAGANE-」の後、ちょっと女の子かくのが上手になった気がする。
最初、表紙見たときには、どうなることかと思いましたが……。
ちゃんと、物語は、ハードに「XENON」していたので、良かったです。
というか、「鋼-HAGANE-」の後、ちょっと女の子かくのが上手になった気がする。
ダイとシンシアが、ばっちり、「XENON」のなかにはまっています。
あぁ、この2人、好きだわ。
青い鞄の正体が、明らかに。
しかし、ゼノン足だと思っていたのは、なんでだろう。今読み返すと、ゼノンの足がもげたような描写はないよなぁ……。
「鋼-HAGANE-」を読んでいて、なんか、そんなことを思ったような気もします。
「ゼノン」って、本当に、自分の中のヒーローの原型だと思います。
アクマの体に、人間のこころ。
それは、デビルマンの系譜でもあります。
いよいよ、新世紀のゼノンです。
題名からして、旧世紀ですが(笑)
まったくの続き。
違和感は、あんまりないですね。多分、以前考えていた話とは、別物になっているはずですが。
嬉しい。
これで、いよいよ「XENON-199X・R-」に進んでいけます。
つなぎの部分も、本当はマンガでかいてほしかったけど……。マインドコントロールがとけるところは、山場だと思うし。
でも、これからの彼らの活躍を思うと、ワクワクしてきますね。