男大空4
やはり、暴力には、暴力か?
「要するに金持ちどうしの争いじゃないか!」
というセリフが、厳しいですね。
やはり、暴力には、暴力か?
「要するに金持ちどうしの争いじゃないか!」
というセリフが、厳しいですね。
どこまで、未来に行くの?
という感じはあります。
うーむ。次から次へと強いやつが出てくるのは、ある意味、少年マンがの王道です。
なんで、こんなふうに硬派なんでしょう。
笑いの域まで入っていると思います。
あと、次巻予告が、かわいすぎです。
「暴力に屈してたまるか」
と暴力で向かっていく祭俵太。
実は、鬼堂と、とっても考え方が似ているような気も。
これから、いろんなワルが集まって、水滸伝みたいな話になるのかと思っているのですが、そうはならずに、2人をズームアップしていくのかな。
このパターンからいくと、ライバルとしてお互いを認め合ったりしないかい?
ダイハードな(死ににくい)男が主人公のお話です。
でも、一番根っこに流れてくるのは、やりすぎだろうという笑い。
なかなか、面白いですねぇ。