2014年ゴールデンウィーク後半 湖畔のゲーム会 その4 犯人は踊らなかった
犯人は踊る
「ルイス・クラーク探検隊」がちょっと長かったので、簡単なカードゲームをということで、「犯人は踊る」。
今ひとつ、わたしがルールをしっかり把握していなかったために、イマイチ、盛り上がらず。
よくわからなかったのは、犯人カードをもっていて、さらにアリバイカードももっていたとき、探偵から、
「お前が犯人だ!!」
と指摘されたら、
「違います」
と言えるのだけど、アリバイカードを見せなくていいのかということ。
わたしは、見せないとダメだろうと思っていたのですが、どうやら、ルールをみんなで協議したところ、これは見せないようだと。
でも、そうすると、嘘ついてるかどうか、わからんのじゃないかと。
うーん。
どっちにしろ、3人は適正人数ではないですね。あまりにも、ランダムに省かれるカードが少なすぎです。
「もしかしたら、多人数でしたら楽しいのも」
「でも、明日はしないから。コレ」
翌日は、でこねぇさんの会社の人たちが来ての多人数のゲーム会。
でも、あっさり、却下されました。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません