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甘い生活 2nd season 18

ラスト1巻かな。
めちゃくちゃ長い連載のグランドフィナーレで、しかも今までの登場人物、全部だしていこうとしているだろうという、すさまじい展開になっています。

まあそれでも、2人は2人ということで。
なかなか、こっちも感無量になってきました。

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玉手匣7 陰陽師

はじめに言葉ありき。
ということで、玉手匣を開けての真葛の物語は、なんと物語の世界を再構築して、もう1度、天地創造までもどって、終了します。

…という、解釈で正しいよね。

物語のなかに隠されたたり、物語のなかに封印された、隠された女神の真実を、正しい形に語り直していくお話であったようです。

まあ、晴明が飲まれてしまって、真葛が驚いてたときには、ちょっと、

「おい、君がこの物語の作者じゃないのか」

と思ったりしたのですが、まあ、物語が作者の思惑さえもこえて進んでいくのは、よくあることのようにも思います。

というか、あとがき読んでいると本当の作者の岡野 玲子さんも、まじで手探りというか、お筆先でかいているみたいで、ビビりました。
それで、ここまで、何もかもが、ピタッとハマっていくものか……。

なんというか、前作のマンガの「陰陽師」7巻目ぐらいだったかな。いろいろな場所をめぐりながら、あきらかになる天地のことということで、あの気持ちよさを思い出していました。

まあ、濃厚すぎて、ちょっと読みにくくなっているところもあったのですが。
「玉手匣」というお話が、綺麗に閉じた感じがします。

荒木飛呂彦,読書ジャンプ コミックス,荒木 飛呂彦,集英社,The JOJOLands

The JOJOLands 5

なんだろう、おもしろいことを考えるなぁと。
超能力をスタンドとして表現しているのもそうなんですが、今回は、ツキとか、流れとか、そういうものを具体的にものとして表現しているのかも。

まあ、気まぐれな法則だと思うのですが、それをどうビジュアルに落として可視化するかというところの発想が凄い。

ケン・ローズ,フレッド・ヴァン・レンテ,ヘフテ・パロ,川田達也

インヒューマンズ

ちょっとシリアス目なお話でした。
理想的な世界見えても、矛盾はいっぱいあるみたいな感じかな。いや、そんなに理想的とも思えないですが……。

独自の文化があって、あんまり他との関わりに積極的でないということを考えると、他のヒーローとはちょっと違う感じなります。

この人たちが、人間世界に干渉する積極的な理由は少ない。そうすると基本、内戦の話か、侵略される話ばっかりなりそうな気もします。

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本好きの下剋上-司書になるためには手段を選んでいられません- 短編集3

完結編まで読み終えて「本好き」ロスにおちいるのかと思っていたのですが、「ハンネローレ」もあり、この短編集もあって、割と充実感はありますねぇ。

短編3は、短い話が、ゴチャッと盛り込まれた感じにはなっていますが、マインの一人称では見えないところや、完結した物語の向こう側も見えてきて楽しいです。

実は、図書館の真道具の最初の主の話とか、ちょっと時代の違う話とかも読みたいです。