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2025年10月26日島本和彦,石ノ森章太郎,読書サイボーグ009,スカルマン,小学館,島本 和彦,石ノ森 章太郎
島本版「スカルマン」、完結。 いや、まだまだ、続けられそうなんですけどねぇ。
いきなり、サイボーグ009みたいな人が出てきて、お話の軌道修正をするところから。あぁ、悪のヒーローのままお話を進めていくのが、島本さん、どうしても、気持ち悪かったんだろうなぁと……。 まあ、自分のモチベーションに忠実な人は、ある意味、信用できると思います。
まだまだ、石ノ森先生のアイデアもあったということなので、機会があったら続きを読みたいです。
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2025年10月25日読書,高橋葉介夢幻紳士,夢幻紳士 幻想篇,早川書房,高橋 葉介
Kindle版だとこれが、1巻になっています。なんでだろう。Kindleで出た順なのかな
まあ、普通に考えれば、「冒険活劇篇」からスタートするか、おっきな魔実也ということで「怪奇篇」から始まればいいのに。 といいながら、あんまりにも昔に読んだので、そういう順番が、自分の中でも忘れていたという。
これはだから、なんか、外伝的なお話で、ほぼメインで出てくる魔実也は、本物ではないという。 だからといって、おもしろくないことはなく、メチャクチャよくできています。
2025年10月24日小山田いく,読書すくらっぷ・ブック,エンペラーズコミックス,マンガ,リアル,大洋図書,小山田 いく
「三角定規ぶらす1」収録。 これで、「12月の唯」、「春雨みら~じゅ」と「すくらっぷ・ブック」に続く全部のピースがそろった感じです。
まあ、ラブコメは、当時もあったと思うのですが、それを群像劇としてかいたというのは、やっぱり、今見てもけっこう新しいのではないかと思います。
そして、やたらとテンポがいいし、コメディの部分とウェットな部分とのバランスが、やたらいいのです。 このバランスは、あとあとリアルによっていくのですが(それでも、バランスはよいのですが)、この頃のものが1番好きです。
2025年10月23日五代ゆう,読書アバタールチューナー,クォンタムデビルサーガ,ハヤカワ文庫,ハヤカワ文庫JA,五代 ゆう,早川書房,楽園
ついに、「現実」でのエンブリオンのメンバーたちの戦いが始まります。 まあでも、セラが、この世界で、演技ではなくどんな感じで生きているのかというのは、まだまだ見せないので、気をもたせる感じです。
自分が人間だと思っているのならば、AIであろうとも、人間である。シミュレーションの人格であっても、物語の中であっても生きている。
それを自分が架空の存在であると知って、なおどこまで貫けるのか、見せてもらいましょう。 ラスト1巻。
2025年10月22日読書,PEACH-PIT電撃コミックス,DearS,PEACH-PIT
なんというか、何かに支配されているなかでの自由意志というのは、本当にあるのか。 というか、何かに支配されていない状態というのに、わたしたちは、本当におかれたことがあるのかというのは、けっこう究極の「問い」ではある。
「知らなきゃ幸福」という事態はたしかにあるのだが、それを本当に「幸福」と呼んでいいのかどうか、「知ることができる」というのはある意味「自由」だしねぇ。そして、人には、「不幸」になる「自由」も、多分ある。
「不幸」であることことを自由に知ることができるというのも「幸福」のひとつであるのかも。