アバタールチューナー3 クォンタムデビルサーガ
これ、何を書いてもネタバレになりますよねぇ。
1、2巻のジャンクサードから、舞台は一転します。まあ、1、2巻の物語でも、どうやら外側に世界がありそうな感じはあったし、2巻ラストでは、それが繋がったかという感じで終わってはいたのですが。
以下、ネタバレありです。
非道い。いや、おもしろいんだけども。
いつも、菊地 秀行って真面目にやりすぎて、もう、おもしろいレベルにいってしまうときがあります。
初期の作品だと「妖獣都市」とかが、そうですねぇ。エッチな話のはずなのだが、もう、やりすぎで、ツッコミを入れたい気持ちの方が強くなってしまう。
わざとコメディしている物語よりも、そっちの方が変でおもしろい感じもします。
もしかすると、狙ってやっているのかもしれませんが。
ということで、今回の「邪神艦隊」も、そんなお話です。
いや、同じ様なテーマで、朝松の「邪神帝国」というのがありましたが、こっちは、もっと派手でお馬鹿です。
最後、戦艦がジャンプするところなんか、
「そうはならんやろーーー!!」
という感じです。
これは、10年ぶりに読むの「玉手匣」の続き。
メチャクチャ、お話の途中で読まなくなった「玉手匣」。本当に、こんなふうに読むのをやめてしまって浮いてしまっているお話が、けっこうあります。
きのうの記憶もあやふやなのに、10年前に途中まで読んだお話を憶えている訳がないという。
でも、これがなんとなく、腐女子・ 真葛が想像(創造)している物語みたいなものだったのは憶えています。これって、わたしの勝手な解釈だったかも。
今、自分の中で空前の「平安」ブームで、平安時代の物語という流れで、これの続きを読み始めたのでした。
で、読んで見て、腐女子・真葛。いよいよそんな感じがしてきた。
着地点は、まったく見えないな。