緑川ゆき,読書夏目友人帳,白泉社,百鬼夜行抄,緑川 ゆき,花とゆめコミックス,

夏目友人帳20

川に首を突っ込んでいる話とか、とおかんやの話は、ちょっと怖さもあって、いつもずっと人情話によっていた「夏目友人帳」というよりは、「百鬼夜行抄」みたいな雰囲気がありました。
でも、最後には安定の「話せばわかる」感があって、こっちの方がわたしにとっては好みかなぁとか思って読んでいました。
多分、実際は「百鬼夜行抄」みたいに本質的なところでは理解できないというのが正しいような気がしていますが。

最後の「いつかの庭」は、しだ姫様。ギャグみたいな姫様というか、いつものようなのっぺらぼうっぽいがでてくるとばっかり思っていたら、そらもう想像を絶するような美しい姫様が出てきて、それでいて雰囲気優しくて、涙が出て来た。
いや、緑川 ゆきの絵は好きなんですが、この姫様が、なんというか読者の感じる美しさという想像をその絵の上にいくらでも重ねられるような絵で、本当に美しさに感動するというのはこういうことだなぁと。

あぁ、新しいシーズンのアニメがつくられるとしたら、多分これが最終回ではないかと思った。

そして、これを書いてからアニメ「夏目友人帳 漆」が始まって、「いつかの庭」は第2話でした(笑)

平井和正,読書,NNマンガ,平井 和正,幻魔大戦,extra幻魔大戦,NN

extra幻魔大戦8

おぉ、続き出た。ということで、ちょっと感動した。
今、小説版の「幻魔大戦」を読み返していることもあり(今、9巻まで読んだ)、とてもおもしろい。

まあ、美形なはずの登場人物が、けっこう平凡な顔でかかれているところだけがひっかかるといえばひっかかるけれど、とても、うまくマンガ化されています。

石ノ森章太郎,読書スカルマン,仮面ライダー,島本 和彦,政治,石ノ森 章太郎,石ノ森章太郎デジタル大全,講談社

スカルマン

島本 和彦の「スカルマン」を読み出そうとしたのですが、まったく元を憶えていないので、こっちから。
なんか、連載の途中でぶち切られていたような印象があったのですが、記憶と違い打ち切り見たな感じではありますが、一応、それなりにきれいに完結しているのですね。

仮面ライダーよりも、より政治的なお話です。

ゆうきまさみ,読書ゆうき まさみ,マンガ,ヤングサンデーコミックス,小学館,鉄腕バーディー

鉄腕バーディー12

一気に読み切るぞと思っていたシリーズが、いつの間にか自分のなかでフェードアウトしていってしまう現象がときどき起きますねぇ。
完全にキャパ不足です。
これも、そんな感じのマンガの1つです。まあ、4年ぶりなので、他の不幸な作品に比べればだいぶマシなんですけどね。あとは、一気にいくぞ。多分、いくと思います。いければいいなぁ。まあ、ちょっと覚悟はしとけ。

ということで、宗教組織につかまっためっちゃ途中から始まっている12巻目です。
そして、いきなり始まるバーディーの過去編。

正直、過去編にいってくれたので、前の話憶えていないよという置いてけぼり感は免れました。
まあでも、お話もどってきたら、訳わからなくなるヤツかもしれません。

五代ゆう,読書アバタールチューナー,クォンタムデビルサーガ,ケルベロス,ハヤカワ文庫,ハヤカワ文庫JA,五代 ゆう,早川書房

アバタールチューナー2 クォンタムデビルサーガ

メガテンのケルベロスって、基本三ツ頭でないイメージなのですが、このお話では、三ツ頭なのですね。メガテンのケルベロスは、ライオンンみたいなイメージです。
モンスターのデザインは、金子 一馬ではないのかな。とか思いながら聞いていました。

主人公たちの世界が、どうやら実験的に作られた世界で、その外側に現実の世界があるみたいな感じです。

ということで、世界の構造がちょっと見えてきた2巻目。
まあまあ、おもしろいけど、そうすると今までの登場人物たちには、まったく救いがなくなるんじゃないかとも思ったりしています。

後半、作業しながらKindleに読んでもらったのを聞いていたので、いちもよりは集中して聞けていないのですが、まあ、バトル中心なのでストーリーを追いかけることはできたかなぁ。でも、聞き方として、もったいなかったな。

現実世界に出たら、アートマ発動して戦うとかできなくなるのかな。