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強殖装甲ガイバー9

このあっという間に支配されてしまいましたという展開、そして、それが結構平和だったりするというのは、凄くおもしろい。
まあ、ディストピアのお話というのは、今までもあったのだけれども、それでも、いろいろ考えさせられます。

最大多数の最大幸福という考え方の前では、「自由」とかそういう考えは、むなしいのかもしれないと思わされたりします。
まあ、その中で階層はどうしてもできてくるので、歪みも出てくるのですが、それをもって本当に正義といえるのかどうか。

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SANDA8

子どものままであったのならば、ずっと、

「大人は汚い」

と言っていればよかった。
でも、少しずつ成長していくことで、大人が背負っているものに気づいたり、憧れたりもしていく。

学園の先生たちは、子どもを憎んでいるわけではないというところも見えてきた。
どんな大人として、着地したいのか。そこが、問題なのかも。

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黄泉のツガイ7

まあ、今まで見えていないところが見えてきて、ちをっとモヤモヤがはれてきた7巻目。

欺した欺されたはあるのだけれども、それぞれ、お互いを思いやっていた部分もある。
それは、多分、どの立場にもあって、どれが正義とか悪とはいいきれない部分はあるんだろうなぁと。

大きな力は、人を歪めてしまうことがある。それだけは、確か。

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鬼滅の刃18

上弦の鬼との激突。
カナヲの

胡蝶カナエと胡蝶しのぶの妹だ…

の一言、いいですねぇ。
血の濃さではなく、思いをつないでいく兄妹姉妹。そして、めっちゃしゃべるな、この子。

そして、絶妙のタイミングで表れる伊之助。