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やがて君になる2

生徒会が始動する2巻目。
お姉ちゃんの影が見えてきて、燈子の呪いがなにかがわかってきます。

「そんなこと、死んでも言われたくない」

といいながら、今の自分も受けとめて欲しいというのは、多分、かなり贅沢な願いだと思います。

その歪みが、このマンガのおもしろいところかも。

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サイボーグ009完結編2  conclusion GOD’S WAR

プロローグから、サイボーグ戦士1人1人のお話に。

エピソードでありながら、それぞれの心の中で起こっている葛藤でもある。
そして、それは、神々との戦いに収斂されていく。

それぞれ、民族も人種も違うので、「神」の捉え方すら違っている。それでも、強大な何者かに対して、戦いを挑んでいく。

なかなか、完結編にふさわしいのではないかと思います。

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呪術師たち1 第2部 ニセモノの錬金術師外伝 ラフ版

始まった話が避妊薬の販売で、まあ、ギリギリを攻めるなぁと。
この人、論点というか、考えるポイントをみつけるのが、うまいです。

「呪術師たち」は、次の巻で終了かな。

みなもと太郎,読書みなもと 太郎,グループ・ゼロ,マンガ,マンガの金字塔,風雲児たち,風雲児たち 幕末編,風雲児たち外伝,風雲戦国伝

風雲戦国伝 風雲児たち外伝

ずっと、「風雲児たち 幕末編」の35巻を待っています。

外伝。戦国時代。
多分、関ヶ原の戦いから「風雲児たち」を広げていったとき、さらに過去に広がっていったんだと思います。
武将の話も、城の話も、滅法おもしろいです。

知っていることから見えてくるおもしろさというのは、確実にあります。 
沼にはまるというのは、そういうことなんだなぁと、この人のマンガを読むといつも感じます。

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だれかが見ている たがみよしひさ作品集

たがみ よしひさの短編集。
テーマ的には、ホラーかな。

ものすごく好きだったし、今でも読み返したいとおもうマンガ家さんですが、その「ものすごく」という部分には、やっぱり「時代の空気感」みたいなものがあったんだなぁと思います。

読んでいた頃は、時代の空気感と違うところが好きだと思っていたのですが、なんだろう、それは多分、時代の空気のカウンターパンチ的な空気感というか、その頃のサブカル的な雰囲気だったんですねぇ。

まあ、自分の感性の劣化という部分も、きっとあるとは思いますが。